真の日韓友好!日本と韓国の法律家と有識者が慰安婦判決に抗議する声明文を政府に提出!!岸田前政調会長も判決と戦う覚悟を見せる!!今こそ、日韓市民の力で文在寅一派を打倒しよう!!
ビックニュースだ!
何と我国だけでなく、心ある多くの韓国の法律家や有識者も参画して、韓国地裁の慰安婦判決に抗議する声明文をまとめ、我国政府に激励として提出したのである。
今、韓国の心ある市民の中にも慰安婦問題における我国の主張に共感する声が高まりつつあり、それが我国市民との連携を生んだのである。
しかも注目すべきは岸田前政調会長もこの非道な判決と断固戦うとの覚悟を披露したのである。非常に頼もしいことである。
真の日韓友好!日本と韓国の法律家と有識者が慰安婦判決に抗議する声明文を政府に提出!!
時事通信は1月26日、弁護士の高池勝彦氏や麗澤大客員教授の西岡力氏らが官邸を訪問したとして以下のように報じた。
日韓両国の法律家や有識者の有志が26日、加藤勝信官房長官を首相官邸に訪ね、日本政府に元慰安婦への賠償を命じた韓国地裁判決に抗議する共同声明を手渡した。
判決について「前提とする歴史認識が誤っており、主権免除という国際法の原則に反する」と指摘。
国際社会向けの広報活動を強化するよう日本政府に促し、韓国政府には責任を持って解決に当たるよう求めている。
この提言に対し、加藤官房長官は「重く受け止める。判決はこれまでの日韓合意に明らかに反し、受け入れることは断じてできない」と答えたと言うことであり、大変心強い限りだ。
今回の提言で注目すべきは、木原稔総理大臣補佐官が指摘しているように、共同声明賛同者の中に多数の韓国人が含まれていることだ。(参考)
木原補佐官は「韓国内にも、多数の良識ある韓国民が存在します。日本の朝鮮統治時代に対する韓国での一般通念いわゆる反日思想を明確に否定したベストセラー「反日種族主義」は、既に韓国内で11万部売れたのも理解できます。」と指摘するがその通りだ。(参考)
韓国人を差別する人間もいるが差別は人間の最も卑しい行為であり、仮に自分がされたとしても悪いところを真似する必要はない。むしろ韓国人だから、〇〇人だからと差別するのは、パリ講和会議で人種差別撤廃を訴えた先祖への侮蔑だ。それこそ非国民である。
あくまで敵は慰安婦や徴用工問題を利用する文在寅とその共犯者たちであって、韓国国民ではない。敵は政府である。
だからこそ、「反日種族主義」がベストセラーとなり、今回の提言にも多くの心ある韓国市民が参加したのだ。
岸田前政調会長も判決と戦う覚悟を見せる!!今こそ、日韓市民の力で文在寅一派を打倒しよう!!
また日韓合意時の外務大臣であった、岸田前政調会長も今回の判決を批判し、戦う覚悟を見せた。
韓国の裁判所による慰安婦訴訟の判決が確定しました。
判決は国際法上の原則「主権免除」に反するものですし、そもそも慰安婦問題は、1965年の日韓請求権協定に加え、2015年の日韓合意によって「最終的不可逆的に」解決したことを確認しています。 pic.twitter.com/5re3dojjWw— 岸田文雄 (@kishida230) January 23, 2021
2015年の合意を日本外相として交わした私としても今回の判決は全く理解できません。
今回、文大統領も2015年合意を「公式合意」と認めたのですから、韓国側の適切な措置を強く求めます。— 岸田文雄 (@kishida230) January 23, 2021
岸田前政調会長は「2015年の合意を日本外相として交わした私としても今回の判決は全く理解できません。」と全否定し、「今回、文大統領も2015年合意を「公式合意」と認めたのですから、韓国側の適切な措置を強く求めます。」と世論を煽った文在寅が何とかするべきだと主張しているのだ。
まさにその通りであり、とても頼もしいことがよくわかる。ぜひ、今後も発信を強化され、有言実行をお願いしたいところだ。
こうした人物がいざという時の総理候補として生き残り、石破氏が完全に総理候補から脱落したことは国家の為に喜ばしいことであろう。
今、日韓両国で文在寅一派を糾弾する動きが高まっている。これまで慰安婦や徴用工問題を煽ってきたのが文在寅一派であり、我国の「共犯者」であることもわかっている。
今こそ、文在寅一派を日韓市民の手で打倒しよう!