蓮舫議員「想いが強すぎて語気を張っただけ!」→まるでDV加害者の「愛が強すぎて殴っただけ」やファシストの「愛国心が強いだけ」のような口ぶり!!蓮舫議員の言葉の暴力を許すな!!
今、私たちに問われているのは人を罵るだけの蓮舫議員とそれを擁護する立憲民主党を国会から一掃し、健全な議会政治を取り戻すことである。
蓮舫議員の大暴走は留まるところを知らず、必死にワクチン接種体制を構築し、みんなの日常を取り戻すべく努力している菅総理に対し、根性論の暴力をぶつけたが、国民から激しい反発を食らった。
慌てたのか蓮舫議員はTwitterで釈明をしたが、「想いが強すぎて語気を張っただけ!」などと、まるでDV加害者の「愛が強すぎて殴っただけ」やファシストの「愛国心が強いだけ」のような口ぶりをしたのである。
蓮舫さん、強い想いがあればどんなひどい事を言ってもいいと言うの?信念さえあればどんなひどい事もどんな愚かなこともやっていいと言うの?言葉の暴力によって、自ら信じる正義を他人に強制する人間は後を絶たないが、まさに蓮舫議員、あなたもそうだ。
蓮舫議員「想いが強すぎて語気を張っただけ!」→まるでDV加害者の「愛が強すぎて殴っただけ」やファシストの「愛国心が強いだけ」のような口ぶり!!
蓮舫議員は1月28日、世論の思わぬ反発を受けて次のような投稿を行った。
!?
一体、この人物は何を言っているのか!?
自分の数々の暴言や誹謗を「想いが強すぎて語気を張ってしまう」などと片付けている。
まるでDV加害者やファシストの言い訳そっくりだ!
しかも「いつも反省するのですが」などと蓮舫議員は言っているが、いろいろ大丈夫か?それは反省ではなく、後悔でしかない。反省しているの繰り返すのは、反省とは言わない。
しかも反省しても繰り返してしまうとは完全に中毒症状である。はっきり言って、病院で検査を受けるべきだ。過去に何度も繰り返す、過剰な蓮舫議員の攻撃性はカウンセリングを受けるべきではないかと心配になる。
勿論これは想像でしかないので、もし何かの心的問題でないのならば、それはそれで大問題だ。今すぐ政治家を引退し、出家し、仏門に入り、座禅を組み、優しい心を取り戻すべきだ。
でなければ、蓮舫議員にDV加害者やファシストを責める資格はない。
蓮舫議員の大問題発言を振り返る
そもそも蓮舫議員は1月27日に何と言ったのか、わかりやすくJ-CASTニュースさんが纏めていたのでご紹介しよう。
まるで温厚で実直な校長先生に、セレブのヒステリックなPTA会長のモンスターペアレントが暴れているようにしか見えない。
蓮舫氏は「この29人のね、命。どれだけ無念だったでしょうかね、総理、その重み分かりますか?」と菅氏に発言を求めた。
菅氏が「えー、そこはあの、大変申し訳ない…思いであります」と答弁すると、蓮舫氏は「もう少し言葉ありませんか?」。菅氏は「心から申し上げましたように、大変申し訳ない思いであります」と繰り返した。この答弁姿勢を、蓮舫氏は語気を強めて非難した。
「そんな答弁だから、言葉が伝わらないんですよ!そんなメッセージだから、国民に危機感が伝わらないんですよ!あなたには総理としての、自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか?」
「ただ、伝える努力が足りない、って言ってるんです」
この非難に対する菅氏の反応が、「少々失礼じゃないでしょうか」というものだ。菅氏は続けて、
「私は少なくとも総理大臣に昨年の9月16日に就任してから、何とかこのコロナ対策、1日も早い安心を取り戻したい、日本そのものに。そういう思いで全力で取り組んできたんです。そういう中で、必死の中で取り組んでくる中で私自身はできることはさせていただいてきてます」
などと懸命に取り組んでいることを強調。与党席からは「よし!」の声とともに拍手があがり、(略)
如何だっただろう。あまりに蓮舫議員は政治家としても、人道上も常軌を逸しているとの感想を抱かざるを得ない。
今、私たちに問われているのは人を罵るだけの蓮舫議員とそれを擁護する立憲民主党を絶望させることだ。
彼らをもっとも絶望させるのは選挙が良い機会なのは言うまでもない。必ずや国民が彼らを支持していないことを理解させ、“蓮舫惨敗解散”となるようにし、立憲民主党に蓮舫議員を引退させるように仕向けよう!!