• HOME
  • その他
  • 悪辣!旭日旗使用のロンドン飲食店に在英韓国人らが抗議!→ 勇気ある運営会社スゴイジャパンは完全に無視!→嫌がらせ激化!!文在寅一派がまたもや暗躍か!?一方、菅総理は韓国の待遇を演説で格下げ!!

悪辣!旭日旗使用のロンドン飲食店に在英韓国人らが抗議!→ 勇気ある運営会社スゴイジャパンは完全に無視!→嫌がらせ激化!!文在寅一派がまたもや暗躍か!?一方、菅総理は韓国の待遇を演説で格下げ!!

慰安婦問題で騒ぎ立て、あることないことを元慰安婦に無理やり言わせてきた、悪逆非道の連中が文在寅政権の関係者であることは既に判明している。

そんな中、またもや文在寅一派の暗躍らしき動きがあった。

英ロンドンの日本料理店のマスコットキャラクターが旭日旗をしているとして在英韓国人らが騒ぎ立てたが、この料理店の運営企業は堂々と拒否をし、それに対する嫌がらせが激化しているのだ。

まずは朝日新聞の社旗から批判すべきなのに、絶対にそう言うことはしない文在寅一派の珍行動をご紹介しよう。そして、実は菅総理は静かに、この不倶戴天の仇との戦いを施政方針演説で開始していたのである。

なぜか韓国の皆さんがスルーする朝日新聞の社旗。

悪辣!旭日旗使用のロンドン飲食店に在英韓国人らが抗議!→ 勇気ある運営会社スゴイジャパンは完全に無視!

まずは中央日報の記事から何が起きているのかを見てみよう。

英国ロンドンにあるフュージョン日本食レストランのフランチャイズ企業が、旭日旗を頭に巻いたキャラクターをロゴに使用し、論議を呼んでいる。在英韓国人らがロゴの修正を要請したが、企業の代表はこれを受け入れず、対立が激しくなっている。

28日(現地時間)、在英韓国人コミュニティーなどによると、英国内の韓国人によるオンラインコミュニティーに、「ロンドンの『スゴイジャパン(sugoijpn)』という企業が旭日旗の描かれたロゴを使っている」という書き込みがあった。

(中略)

この事実が伝わると、在英韓国人らが一斉に対応に乗り出した。一部の人々は企業の代表に「ロゴとして使っている旭日旗が第2次世界大戦で使用され、軍国主義を意味するため、ロゴを修正してほしい」と(SNSで)メッセージを送った。ある在英韓国人は「丁重にロゴの修正を要請したが、アカウントが相手にブロックされ、無視されている」と話した。

企業側は「知らんぷり」を決め込んでいる。企業側は「旭日旗は日本で遠い昔から使われてきた」「現在は子どもが生まれたときにこれを祝ったり、スポーツイベントで日本チームを応援したり、幅広く使われている」と釈明するコメントを投稿した。

引用元 旭日旗使用のロンドン日本食店に在英韓国人ら憤怒…企業代表は「知らんぷり」

文在寅一派の何と悪辣なことか!!

企業のイメージキャラクターが旭日旗の鉢巻きをしているからと言って、それに因縁をつけているのだ。

このような悪辣な連中が支持するのが韓国の現政府であり、心ある韓国国民の声を抹殺している現状なのだ。

一方、文在寅一派の修正要求に腰抜けにも応じる集英社とは違い、無茶苦茶な圧力に対し、断固とした毅然とした態度のこの企業の態度は称賛されるべきであろう。今、我国が見習うべき態度であり、安倍前政権と菅政権が実施してきた態度である。

旭日旗キャラクターのお店のたこ焼き。ロンドンに行った際は是非食べて応援しよう!!

文在寅一派の嫌がらせ激化!!文在寅一派がまたもや暗躍か!?こんな状況で政権交代とか冗談はよしましょう!!そして、韓国を格下げした菅総理!!

しかし文在寅一派の嫌がらせは止まらない。

この記事がそうであるように、偏向報道の上に組織的な嫌がらせを強化しているのだ。

ツイッターには一部の(日本の)国粋主義者らが、零細企業をいじめていると書き込んだ。

(中略)

在英韓国人たちは組織的な対応に出ている。ロンドンのサディク・カーン市長をはじめ、BBC放送、日刊紙ガーディアンなど現地メディアにこの事実を伝え始めた。

韓国のサイバー外交使節団「バンク」と関連活動を続けている徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授にも賛同を要請したという。

英国では2013年にも同様の騒動があった。当時、ベルファストにある弁当業者が旭日旗をロゴに使用し、これを見つけた韓国系の留学生が問題を提起した。この業者の代表は「自分の無知を謝罪する」と即座に謝罪し、ロゴを変更した。

引用元 旭日旗使用のロンドン日本食店に在英韓国人ら憤怒…企業代表は「知らんぷり」

最低な行動だ。こうやって彼らは我国の表現の自由を弾圧するファシストなのである。今、大事なのはこのような文在寅一派のファシストを打倒し、自由と民主主義を守ることなのだ。

そして、今、長年の弱腰外交から脱したのが安倍前総理であり、その路線を継承するのが菅総理なのだ。

実際、菅総理は施政方針演説で、以前は「極めて重要な隣国」と表現していた韓国に対し、だったところ、今回は「極めて」を削り「重要な隣国」とし、扱いを格下げしたのである。参考

こうしてみると、今の我国にとって菅政権の存続が重要であることがよくわかる。対韓強硬政権と言う、我国の戦後史でも貴重な政権は安倍前政権と菅義偉政権だけだ。今、この政権がコロナとの戦いにおいて、文在寅一派の国際謀略を粉砕する上でも重要なのだ。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!