蓮舫さん大ピンチ!テリー伊藤氏、立川志らく氏、中田花奈氏、みちょぱ氏らが蓮舫氏をボロクソに批判!ついにテレビ業界からも見捨てられたか!?一方、蓮舫議員が菅総理を圧倒したかのような印象操作の毎日新聞は猛省せよ!
芸能界出身なのに、その芸能界からボロクソに叩かれている議員がいる。他でもない。蓮舫議員だ。
先日の菅総理に対し、まるで狂乱したPTA会長が温厚な校長先生にパワハラをするかのように暴言を浴びせかけた蓮舫議員に、テリー伊藤氏、立川志らく氏、和田アキ子氏、ヒロミ氏、みちょぱ氏らが批判を浴びせているのだ。
一方、そのような中にもかかわらず、蓮舫議員が菅総理を圧倒したかのような印象操作をしたのが毎日新聞である。
蓮舫さん大ピンチ!テリー伊藤氏「蓮舫議員は人間として未熟!!」
先日の国会で、偉そうに暴言連発をした蓮舫議員。
【パワハラ質問の蓮舫議員は辞職せよ】
立憲民主党・蓮舫議員「そぉんな答弁だから伝わらない!あなたには総理としての自覚や責任感、言葉で伝えようとする想いはあるの?」とまるで温厚な校長先生にモンペが糾弾をするような言動。
蓮舫議員はいったい何様で、菅総理にそんなことを言う資格があるの? pic.twitter.com/Lu9nGzviaw— 政治知新 (@seijichishin) January 28, 2021
その高慢ちきで破廉恥な発言と態度に対し、テレビメディアがついに批判を開始した。
これまで野党や石破氏を散々に持ち上げてきた、テリー伊藤氏は1月31日のTBS系「サンデー・ジャポン」で厳しく批判した。
番組でこのニュースを取り上げると、テリーは蓮舫氏について「政治家としてよりも、人間として未熟ですよ。まったく成長してない。もっとやさしくしゃべったほうが、本当に蓮舫さんの気持ちをみんな理解できると思う。あの人、カッカカッカしているから」と苦言を呈した。
珍しくまともなことを言うものである。いつも怒って批判ばかりで、国会の品位と機能を破壊しているのが蓮舫議員だ。
立川志らく氏「蓮舫さんにしても辻元(清美)さんにしても、どうして学ばないんだろう。批判のための批判!」
落語家の立川志らく氏からは2月1日のTBS系「グッとラック!」で、辻元清美議員と蓮舫議員をボロクソに批判した。
志らくは「蓮舫さんにしても辻元(清美)さんにしても、どうして学ばないんだろう。批判のための批判をやる。バーっと強くやると仲間内や支持者はオオッとなるけど、大半の国民はそうならない」と苦言を呈した。
そして「平時で政権を奪回しようという時ならまだしも、今は有事でこんなことをしている場合ではなく、どうしたら自宅療養で命を落とすことをなくすことが出来るのかを、お互いに意見を出し合って。一生懸命に野党がやった結果でコロナが収まったら、国民は見ている。ただただ、やっつけにかかっているから、(テリー伊藤氏に)人間的に未熟とか言われるわけですよ」と話した。
その通りだ。蓮舫議員は口先では提案しているなどと嘯くか、実態は批判の為の批判ばかりで、まるでDV加害者のようだ。嘘つきとしか思えない。
みちょぱ氏「蓮舫議員はやり過ぎ!」、中田花奈氏「見るに堪えない!今は協力するべき時なのにな。」
タレントのみちょぱ氏と元乃木坂46の中田花奈氏も先のテリー伊藤氏の番組で蓮舫議員を否定した。
みちょぱさんは、
「蓮舫さんも、もともと強いのがいいと言われていたかもしれないけど、今回に関しては、やりすぎな感じはありますし、なんか何を言ったら正解だったんだろう。なんて言ってほしかったんだろうっていうのが、わからなくて…」と疑問を呈した。
(中略)
元「乃木坂46」の中田花奈さん(26)は、「攻め立ててるのは、ちょっと見るに耐えないと思ったんですけど」とハニカミつつ、
「安倍前総理なども体調を理由に退任されているというのもあるので、みんなで協力しあって、精神面ともに支え合って、今協力するべきときなのになって思っちゃいますね」と話した。
こちらもその通りである。
今は協力すべき時なのに、罵声と人格否定しかできないのが立憲民主党であり、その象徴が蓮舫議員なのだ。立憲民主党が蓮舫議員の暴走を野放しにしていることからも明らかだ。
しかしアイドルタレントにすら窘められ、正論で論破されるのがもう20年も政治家をやっている蓮舫議員なのだ。今すぐ席を代わっていただきたい。
ついにテレビ業界からも見捨てられたか!?一方、蓮舫議員が菅総理を圧倒したかのような印象操作の毎日新聞は猛省せよ!
さてこのようにテレビ業界から見捨てられてしまったかのような蓮舫さんだが、そんな彼女にも心強い味方があった。
毎日新聞である。
毎日新聞は、「首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ」などと言う不届きなタイトルで報じているが、これではまるで菅総理が追い込まれたような印象を与える。
しかし冒頭で紹介したように、実際のやり取りを見れば菅総理が圧倒し、最後には拍手まで得ていることから、どっちが優勢だったかは明らかだ。
【パワハラ質問の蓮舫議員は辞職せよ】
立憲民主党・蓮舫議員「そぉんな答弁だから伝わらない!あなたには総理としての自覚や責任感、言葉で伝えようとする想いはあるの?」とまるで温厚な校長先生にモンペが糾弾をするような言動。
蓮舫議員はいったい何様で、菅総理にそんなことを言う資格があるの? pic.twitter.com/Lu9nGzviaw— 政治知新 (@seijichishin) January 28, 2021
ワイドショー以下の印象操作を行った、毎日新聞には猛省して頂きたい。
そして、蓮舫議員も1度くらい責任を取ってみるべきだ。少なくとも自民党議員のように離党ぐらいはするべきだ。