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四面楚歌!ついに蓮舫議員、反政権のロンブー淳氏や伊藤惇夫氏、おまけに和田アキ子氏にまで批判されてしまう!!そんなに立憲民主党の足を引っ張るなんて、実は菅総理のこと大好きなんですか?泣いた赤鬼なんですか?

とうとう年貢の納め時かもしれない。

長年、他人を批判し、罵り、嘲笑し、国会ではスマホ遊びにおしゃべりに、質問をすれば「高卒になる!」「生活保護に陥る!」などと差別発言をしてきた蓮舫議員。

先日も菅総理に居丈高に暴言をぶつける姿が話題となったが、ついにいつも自民党を批判してばかりのロンブー淳氏や伊藤惇夫氏にまで蓮舫議員はボロクソに批判されるようになったのだ。

おまけに2016年に週刊文春の「女性が嫌いな女性」ランキングで1位の和田アキ子氏に批判される始末。ちなみに蓮舫さんは第3位の銅メダルだった。

そんなに立憲民主党の足を引っ張るなんて、実は菅総理のこと大好きなんですか?泣いた赤鬼なんですか?と思えてくる、実は「真の愛国者」の可能性も出てきてしまった蓮舫さんの最近の様子をご紹介しよう。

四面楚歌!ついに蓮舫議員、反政権の伊藤惇夫氏にまで批判されてしまう!!

まるで項羽のように四面楚歌状態の蓮舫議員。以下の動画にあるように、この国難時に協力するのでもなく、提案するのでもなく、無益でしかない菅総理への根性論でのハラスメントを行ったのが原因だ。

その為、昨日もご紹介したように、芸能界出身だったのに、テリー伊藤氏、立川志らく氏、中田花奈氏、みちょぱ氏らからもボロクソに批判されてしまった。

そして、今度は反政権・反自民の態度を隠そうともしない、ロンブー淳氏や伊藤惇夫氏にまで蓮舫さんは批判されてしまったのだ。

この日の番組ではまず、先月27日の参議院予算委員会での立憲民主党の蓮舫参議院議員の発言をVTRで紹介した。

(中略)

この蓮舫議員の国会での感情的な発言に対し、スタジオでは政治アナリストの伊藤惇夫氏が「ある種の挑発行為」と発言したこと、タレントのテリー伊藤が前日の『サンデー・ジャポン』(同)で「人間として未熟、全く成長していない」と発言したこと、そして番組MCの立川志らくが「そんなのは飲み屋でやってくれ」と言ったことなどをフリップを使いながら紹介した。

引用元 ロンブー淳、蓮舫議員に「成人式に暴れている人と一緒」 首相への感情的な質問に苦言、メディア批判も

元民主党事務局長であった伊藤惇夫氏にまで、「ある種の挑発行為」と一刀両断されてしまったのが蓮舫議員だ。

ロンブー淳氏から「蓮舫さんは成人式で暴れている若者と同じ!」とまで言われてしまう!!

そして今度はその発言の紹介を受けて、ロンドンブーツの田村淳氏にボロクソに言われてしまうのである。

意見を求められた田村も「蓮舫さんがワーッて追及しているところなんて、成人式で暴れている人と一緒だ」と批判した。

その上で、「きちんと理論立てて追及する政治家はたくさんいるのに、ワイドショーも取り上げないというのも問題だ」「メディアが未熟だからそういう(感情的な)ところを放送している」「きちんと理論と理論を合わせて、譲歩するところは譲歩する番組がほしい」と持論を述べた。

引用元 ロンブー淳、蓮舫議員に「成人式に暴れている人と一緒」 首相への感情的な質問に苦言、メディア批判も

これはロンブー淳氏には珍しい正論だろう。蓮舫議員に対する評価も、ワイドショーに対する批判もその通りである。

蓮舫議員はワイドショー受けを狙うあまり、暴走したようにも見えるからだ。

おまけに和田アキ子氏にまで批判されてしまう!!そんなに立憲民主党の足を引っ張るなんて、実は菅総理のこと大好きなんですか?泣いた赤鬼なんですか?

蓮舫議員は、2019年に週刊文春の「女性が嫌いな女性」ランキングで1位の和田アキ子氏にも批判されている。ちなみに蓮舫さんは3位の銅メダルだった。

歌手の和田アキ子(70)が(中略)国会で菅義偉首相(72)を猛追及した蓮舫氏について、「このときの蓮舫さん、ちょっときつかったね。それは違う言い方で。やっぱり中継していること分かっているんだから。だから菅さんも“失礼じゃないですか”って珍しく」と驚きとともに憤慨。

タレントのヒロミ(55)も「総理なんですから、多少リスペクトがないとね。聞いててちょっとそんな感じにはなるよね」と同調した。

和田はさらに「“そういうことだから、伝わんないんじゃないですか”とか言われちゃうと萎縮しちゃうもんね」とコメント。

引用元 蓮舫氏の国会追及に苦言 和田アキ子「ちょっときつかった」 ヒロミ「多少リスペクトがないとね」

これもまた正論である。

いったい蓮舫議員は何を考えているのか、わけがわからない。

そんなに立憲民主党の足を引っ張るなんて、実は菅総理のこと大好きなんですか?泣いた赤鬼なんですか?と尋ねたくなる。そんなことはないだろうが、もはやそう思えてしまう暴走ぶりである。

枝野代表もさんざん任命責任を他人に要求してきたのだから、蓮舫議員を参院幹事長だの代表代行だのの要職につけてきたことの責任を取るべきだ。

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