大爆笑!2021年の蓮舫さん「男だから。女だからとの決めつけない」「(森会長の発言は)恥すぎます」 → 2021年の蓮舫さん「#変わる男たち」、2016年の蓮舫さん「玉木君!男が泣くな!」→ 森会長に謝罪せよ!!
森会長バッシングの先頭に立つ一人が立憲民主党の蓮舫議員だ。
連日連夜、森会長の発言を切り取った上にあることないこと付け加えたメディアの偏向報道に乗っかって、森会長を叩いている。あげくには「男だから。女だからとの決めつけない」「(森会長の発言は)恥すぎます」などと言いだした。
しかし蓮舫さんは2016年に泣きじゃくりながら話した玉木代表に対し、「玉木君!男が泣くな!」などと蓮舫さんの考えでは性差別全開なはずの主張を行っていたのだ。
大爆笑!2021年の蓮舫さん「男だから。女だからとの決めつけない」「(森会長の発言は)恥すぎます」
2021年の蓮舫さんは以下のように7年間も無給で、しかも癌患者なのに東京五輪と言う複雑な調整をしてきた森会長を激しく批判している。
例えば、2月8日には以下のようなTWEETをしている。
「男だから。女だから。との決めつけではなく、多様性を認め合う社会を私は創りたい。」などと述べている。
森会長を批判する空気に乗じて主張したと思われるが、男だから。女だから。と一体いつ森会長が、それとも別の誰かが言ったと言うのか。
また2月4日の蓮舫さんはニューヨークタイムズ紙の見出しが「恥、すぎます」などと述べた。
一次ソースも確認せず切取り報道だけで騒ぐ国会議員の方が「恥、すぎます。」と思うのは政治知新だけだろうか。
しかし蓮舫さんはこれらのご主張に矛盾する発言を過去にしていたのである。
2021年の蓮舫さん「#変わる男たち」、2016年の蓮舫さん「玉木君!男が泣くな!」→ 森会長に謝罪せよ!!
今年2月9日の蓮舫さんは以下のように、変わる男たちなどと言う男女で分けるハッシュタグを拡散していた。
「男だから。女だから。との決めつけではなく、多様性を認め合う社会を私は創りたい。」と何日か前に主張していたのに、さっそく「変わる男たち」などど分断と性差別としか思えないキャッチフレーズを用いている。
なぜ性差別するのが男性だけなのか。女性にだってあるだろうに。
また2016年の蓮舫さんはさらに強烈な発言をかましていた。
上記の動画をご覧いただきたいが、泣きじゃくってお詫びする玉木代表に対し、ドヤ顔で「玉木君、男が泣くな」などと言っている。
「男だから。女だから。との決めつけではなく、多様性を認め合う社会を私は創りたい。」と言う発言と大いに矛盾する発言である。思いっきり、男だからと決めつけている。蓮舫さんの中では女はいくらでも泣いても良いが、男は泣いてはいけないと言う昭和そのものの発想のようだ。
いずれにしても森会長に謝罪すべきだろう。
そもそも森会長は「女性は優れている。お話も的を射ており、欠員があればすぐ女性を選ぶ。」と発言していた!
まずは以下の部分をご覧いただきたい。
女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。
(中略)
私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、みんな競技団体からのご出身であり、また国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。
ですからお話もきちっとした、的を射た発言をされて非常にわれわれ役立っておりますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということにしているわけであります。
基本的に森元首相が女性の能力を高く評価し、理事に欠員があればすぐに選ぶとする姿勢がよくわかるが、こうした主張を蓮舫さんは無視しているのか、ご存じないのか知らないが、なぜ海外メディアの尻馬に乗って叩くのか!
このように中国の残虐非道な行為は批判しないのに、森会長の人格も貢献も全否定する人達の本性がこれなのだろう。
少なくとも蓮舫さんは本音では男性を見下しているのに、男女平等と言う言葉で人を殴っているように思えてしまう。
もし蓮舫さんがそうでないならば、まずは矛盾するどちらかの発言を撤回し、謝罪し、主張の矛盾を解決していただきたい。