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恐怖!IOC「森会長の謝罪で問題は終了した。」 → 朝日新聞記者「終了かどうかは私たちが決めます!」と“終わりなき追撃”を宣言??しかも、この記者は前川喜平氏への個人攻撃を過去に批判…森さんの家族も守ってよ!!

森会長への行き過ぎた攻撃が止まらない。

今回の件とは関係のない、過去のあることないことまで持ち出されて総攻撃されている。

そんな中、IOCが「森会長の謝罪で問題は終了した。」との声明を出したところ、朝日新聞の現役記者がTWITTERで「終了かどうかは私たちが決めます」などと宣言したのである。

しかもこの記者は過去に前川喜平氏への個人攻撃を過去に批判していたのだ。それならば無関係な森会長の家族が週刊誌記者に追いかけまわされているのを守らなければならないはずだ。

恐怖!IOC「森会長の謝罪で問題は終了した。」 → 朝日新聞記者「終了かどうかは私たちが決めます!」と“終わりなき追撃”を宣言??

朝日新聞記者の堀内京子氏は2月4日、高らかにご自身のTWITTERで以下の投稿をした。

IOC、国際五輪委員会が「森会長は謝罪した。この問題は終了と考える。」と声明を出したのに対し、「終了かどうかは私たちが決めます。」と大見えを切ったのである。

いったいどのような権限でそんなことを言っているのか。終了しないのならどこまでやるのか。疑問は尽きないが、この程度ではまだまだ足りぬご様子だ。

未だに堀内記者からは終了宣言がでていないので、まだ終わっていないとお考えなのだろう。

しかも、この記者は前川喜平氏への個人攻撃をするなと過去に発言…森さんの家族も守ってよ!!

しかし堀内記者は過去にこんな投稿をしていた。2019年6月1日、前川喜平氏が匿名アカウントを実名化した際に、「インタビュー記事に届いた中傷に、政権に都合の悪い存在になった彼が受けてきたであろう個人攻撃の酷さを想像しました」とTWITTERで発言していたのである。

まさかこの書き方で前川氏への“個人攻撃”や“中傷”を肯定しているわけではあるまい。

批判的であったのならば、当事者である前川氏がこれならば、まったく無関係の森会長の娘さんやお孫さんまで週刊誌記者に追いかけまわされていることを堀内記者はどう考えているのか。

今すぐ、家族への無用な個人攻撃は止めるべきと各メディアに訴えるべきであろう。何故それを今すぐしないのか。

まるで犬笛のように森会長への攻撃を煽っておきながら、同じ陣営の前川喜平氏は全力で守るのであればアンフェアそのものだ。


メディアのダブルスタンダードはあまりにひどい。これを放置していれば、次は我々市民が攻撃されかねない。ちょっとした失言で人格否定され、職場を辞めても許してもらえず、家族も追いかけまわされる地獄が待っているのだ。

まるでアメリカの50年代におきた赤狩りとそっくりだ。

令和に暴走するメディアによる魔女狩りを繰り返させてはいけない。

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