文在寅一派によるラムザイヤー教授潰しに対し、ハーバード大学学長がきっぱりと「学問の自由」と大断言し、拒否!!日本学術会議で騒いでいた方たち、ハーバード大学を支援しますよね??韓国と戦ってください!!
文在寅一派が総力を挙げて我国を陥れるために、必死に「慰安婦の虚像」を全世界に喧伝している。しかも彼らは自身の「慰安婦の虚像」に反する主張については、徹底的に反論している。
その反論は、「反論」「批判」の範疇に留まらず、発言者の人格攻撃まで行っている。
今回、攻撃対象にされているのは、ハーバード大学のラムザイヤー教授が発表した論文だ。
ラムザイヤー教授の論文に対して、文在寅一派の民間団体が攻撃しているが、ラムザイヤー教授が所属しているハーバード大学の学長が、ラムザイヤー教授の論文は「学問の自由」の範疇であると主張した。
日本学術会議で「学問の自由」を叫んだ人達は、当然、ラムザイヤー教授を始め、ハーバード大学を支持するに違いない。韓国と戦っていただきたい。
韓国の民間団体、そして国会議員も参戦している「学問の自由」潰し!!
ハーバード大学のラムザイヤー教授は、自身が記した論文で、客観的な証拠を元に「慰安婦は売春婦」という主張をした。
当然、「慰安婦の虚像」を全世界に喧伝することを、国是としている文在寅一派にとって、「不都合な真実」であることに違いない。
この韓国にとっての「不都合な真実」に、文在寅一派である民間団体、そして国会議員が猛反発しているのだ。
韓国の市民団体バンク(VANK) と韓国人団体などは17日、オンライン記者会見を開き、慰安婦被害者を「売春婦」と主張したハーバード大学のラムザイヤー教授の論文の撤回と辞任を改めて求めました。
韓国の市民団体バンクは、「慰安婦は売春婦」と主張したラムザイヤー教授の論文の掲載を撤回するよう求めるオンラインの請願運動に、現在まで1万2000人が署名していて、そのうちの80%以上は外国人だと明らかにしました。
文在寅一派の民間団体が韓国にとって「不都合な真実」について反論するのは、今回だけではない。更には、文在寅一派の「共に民主党」の首席報道官が論評を発表し、ラムザイヤー教授の論文へ、文政権が対応することを求め始めた。(参考)
文在寅一派の必死の対応を見ると、韓国にとってラムザイヤー教授の論文が、どれほどの「不都合」かがよくわかる。
この韓国の動きに対して、ラムザイヤー教授が所属しているハーバード大学の学長が見解を表明した。
その表明の内容は、極々当然なものだった。
ハーバード大学の学長が声明を発表!論文は「学問の自由」の範疇!!!
大学教授の論文を目の敵にする韓国。しかもこの論文は、来月の国際学術誌に掲載されるもの。掲載前の論文を叩き、それを取り下げさせようとするのは、明らかにやりすぎだ。
この韓国の無法な反応に対して、ハーバード大学の学長が見解を表明した。
韓国民間団体VANK(バンク)は、米国ハーバード大学の学長が同校ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の「慰安婦は売春婦」という主張の内容が入った論文は、「学問の自由」に含まれるため問題ないという立場を表明したと17日、明らかにした。
VANKがラムザイヤー教授の論文を撤回させて大学次元での糾弾を要求する抗議電子メールにローレンス・バカウ学長は「大学内でこのようにラムザイヤー教授が論争的な見解を表現したことも学問の自由に含まれる。論争的な見解がわれわれの社会多数に不快感を与える時も同じこと」とし「ラムザイヤー教授の主張はその個人の意見であることを明らかにする」と話した。
ハーバード大学の学長の見解は、極々当然なものだ。韓国は「学問の自由」を全面的に攻撃しているのだ。
ラムザイヤー教授は、「学問の自由」を享受した結果、一つの論文を書き上げた。この論文が「不都合な真実」であるが故、攻撃を仕掛ける韓国の姿勢は国際社会でどこからも支持されないことは明白だ。
我国では、昨秋の臨時国会で日本学術会議をめぐり「学問の自由」という錦の御旗を掲げ、政府を批判していた連中がいたことは記憶に新しい。
「学問の自由」を用いて、政府を批判していた連中は、今回のラムザイヤー教授の件でも、声高に韓国を批判するべきであろう。
それが出来ないならご都合主義以外の何ものでもない。
日本学術会議、そしてその擁護者さん、今が出番ですよ!!!文在寅一派の弾圧からハーバード大学を守ってください!!まさか日本共産党に所属していたり、親しくないと守る価値がないのですか??