鬼畜!韓国政府のアドバイザーのダデン教授「ラムザイヤーの論文は、ホロコースト否定論者にそっくり!」と大珍説!!今度は慰安婦問題とホロコーストを同一視するプロパガンダを大展開か??文在寅の国際謀略を撃破しよう!!
慰安婦は性奴隷ではなかったと言う論文を書いた、ハーバード大学のラムザイヤー教授。
今、反日組織VANKを始めとする文在寅一派がラムザイヤー教授への個人攻撃まで行い、彼の学問の自由を押し潰そうとしている。
しかし学術会議をめぐる珍騒動で騒いだ皆さんは見て見ぬふり。その上、韓国政府のアドバイザーまで務めた、偏向学者のコネチカット大教授のダデン氏が、「ラムザイヤーの論文は、ホロコースト否定論者にそっくり!」と大珍説を展開しているのだ。
このままでは国際社会で、慰安婦問題はホロコーストと同じと言うプロパガンダが展開されかねない。人類史上最悪のホロコーストに結びつけようとする文在寅一派の国際暴力をイスラエルと共に撃破しなければならないのだ。
これは自民党政権でなければ不可能だ。
鬼畜!韓国政府のアドバイザーのダデン教授「ラムザイヤーの論文は、ホロコースト否定論者にそっくり!」と大珍説!!
事の発端は米国のハーバード大学のラムザイヤー教授は「太平洋戦争における性契約」と題された学術論文を書いたことにある。
この論文は、慰安婦女性と日本軍は当時、互いの利益のために契約を結んだのであり、日本政府や朝鮮総督府が女性に売春を強制したのではなく、日本軍が不正な募集業者に協力したのでもないと主張した。また、募集業者に騙されて連れて行かれたという被害者は極めて一部だとする内容である。
つまり、「慰安婦=性奴隷」説に反論し、「慰安婦」を性的サービスの問題であったと指摘する論文であり、歴史の真実を米国の一流の学者が書いた、まっとうな内容だ。
しかし、これに対し韓国政府のアドバイザーとして有名な、コネチカット大教授のダデン氏が「ラムザイヤーの論文は、ホロコースト否定論者にそっくり!」と攻撃を開始したのだ。
ある英字紙の記事を紹介しよう。
コネチカット大学の歴史学教授であるアレクシス・ダデンは、ラムゼイヤーの記事に対する反論を書くように求められたと述べ、彼の記事をホロコースト否定論にそっくりな「学問的不正」と表現した。
とんでもない主張だ!!
しかもこのダデン教授は韓国政府のアドバイザーだったのだ。
米国の歴史学者が連名で日本政府に慰安婦問題などの「歴史認識」で特定の立場を取ることへの要求声明を出し始めて7カ月、この間、日本側の学者たちも米側の歴史認識のミスを指摘して、回答を求めてきた。だが米側は肝心の歴史の事実に関しては貝のように黙ったままである。
その間、米側の声明の主導者コネティカット大学のアレクシス・ダデン教授は韓国政府に政策助言を与え、日本非難を理由に韓国の「平和賞」を受賞した。
この米国人女性の日本を非難する長年の言動や慰安婦問題での事実関係を論じようとしない態度、そして韓国との密接な絆などから、この米側から日本への「歴史」声明は実は政治活動だという実態がさらに鮮明となってきた。
恐ろしい!韓国政府のアドバイザーであり、韓国の「平和賞」を受賞した、いわば韓国政府の関係者がホロコースト=慰安婦問題などと言うプロパガンダをどさくさ紛れに展開しているのだ。
今度は慰安婦問題とホロコーストを同一視するプロパガンダを大展開か??文在寅の国際謀略を撃破しよう!!
これは恐るべき事態だ。
韓国政府の関係者がこのような珍説を、この時期に言い出したのは、今後、慰安婦問題はナチのホロコーストに匹敵する悪行だと宣伝するためであろう。
このような事態を前にして、徴用工問題で韓国政府に協力する日本共産党に、韓国問題はダンマリの立憲民主党に任せることなどできない。
いろいろ問題はあるが、ここは現政権と自民党に頑張ってもらうしかない。菅政権と自民党の奮起と対外宣伝予算の強化は急務だ。