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オリラジ藤森慎吾氏「地元長野で聖火ランナーやらせていただきます!田んぼ道を走れるといいな!密は避けましょう。ネットで見て!」と勇気ある発言!!五輪にすり寄りながら、旗色が悪くなると逃げた連中とは大違い!!

オリエンタルラジオの藤森慎吾氏が、地元の諏訪湖のように清らかな態度を示した。「地元長野で聖火ランナーやらせていただきます!田んぼ道を走れるといいな!密は避けましょう。ネットで見て!」と勇気ある発言をしたのである

今、五輪を利用するべくすり寄っておきながら、旗色が悪くなると聖火ランナーを辞退し、しかも仕事の都合でなどと言い訳して逃げているようにしか見えない芸能人らとは大違いの立派な態度だ。

オリラジ藤森慎吾氏「地元長野で聖火ランナーやらせていただきます!田んぼ道を走れるといいな!密は避けましょう。ネットで見て!」と勇気ある発言!!

旗色が悪くなると突然、一部の芸能人らが聖火ランナーを辞退し始めた。

ロンドンブーツの田村淳氏のように「森会長への抗議」とするならばまだしも、コロナで仕事が激減して暇人であろうに、そうでなくても以前から分かっていたのに、この時期になって「仕事の都合」などと言って、聖火ランナーから逃げ出す芸能人が複数出ている。

少なくとも、彼らは国民を励ますよりも、自分の仕事を優先されたわけだ。見上げた自己保身の精神と言うべきであろう。二度と、こういう芸能界に補助金を出してはいけないと思わせる出来事だ。

そんな中、オリエンタルラジオの藤森慎吾氏は立派な態度を示した。

メディアが東京オリンピックのネガティブキャンペーンに勤しむ中、手を挙げたのである。それも「地元長野で聖火ランナーやらせていただきます。五輪のランナーって普通に考えて光栄です。」とまで言ってである。

そして森会長の発言に沿うかのように「諏訪市の田んぼ道を走れるといいな!密は避けましょう。ネットで見て!」と発言したのだ。

これが一流の芸能人である。自分の都合を優先して、みんなが一番苦しい時に自分の仕事を選んだ連中とは大違いだ。堂々と思想の問題だとしたロンブーの田村淳氏の方がまだ立派だが、藤森氏の無私の精神は非常に素晴らしい。

こう言う普段自分を応援してくれている国民が苦しい時に、一部の偏狭な批判から逃げず、五輪を救い、アスリートを救い、国民経済を救うのが藤森氏なのである。

考えも行動も自由だが、藤森氏の立派な行動を称賛しよう!!

人それぞれ考えはあるだろうが、喜んでくれる人がいるから走ると言う藤森氏の決意は素敵だ。

そして、辞退することがかっこいい、正義であるかのように煽るメディアの攻撃の中でこう言うこと言えるのは、勇気がある。本当の勇気だ。

密にならないよう、藤森氏に空に向かって声援送ろう!!!

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