ブーメラン!政府の誤字を「気の緩み」と罵倒する立憲民主党の誤字をまとめてみた!!ペートナー、デシダル、専問、チェック体勢・態勢コロナ渦…他人を責める資格あるの???しかも官僚の疲弊の原因は皆さんですよね???
官僚の疲弊が限界に来たとしか思えない。政府の法案や説明資料に多くの誤字が出てきてしまったのだが、これを小川淳也議員ら立憲民主党は「前代未聞の緩みだ」「国会を馬鹿にしている」と罵倒している。
さんざん官僚に残業やリンチを強いておいて、この言いざまとは、加害者が被害者ぶっているようにしか思えないが、笑いを誘うのは彼らが恥ずかしい誤字を連発していることだ。
ここで立憲民主党のこっぱずかしい誤字をまとめておこう。こんな人たちに官僚を虐める資格はない!!
立憲民主党の恥ずかしい誤字!パートナーをペートナーと表記する恥ずかしさ!
まずは伝説の誤字“ペートナー”だ。
立憲民主党は2018年9月18日、埼玉県さいたま市浦和区において、枝野代表参加のもと、「埼玉立憲フェス」を開催した。枝野代表とのトーク、写真撮影、党の方針の説明などを行う支持者イベントを行ったのだが、その際に参加証を配布した。
しかしそこに書かれていたのは「PERTNER 立憲民主党埼玉県連合」の文字であった。
中学校で習うPARTNERと言う単語すらまっとうに表記できないのが、立憲民主党と言うわけだ。
ペートナーの名札を付けた支持者と何の疑問を抱かず握手する枝野代表
いずれにしても不思議なのは、カードをデザインした人、印刷した人、ネックストラップ入りの形にした人、配った人、配られた人、写真撮影した人、枝野代表を含む写真に写った人の誰も疑問に思わなかったのか、理解に苦しむ。
これこそ前代未聞の緩みと言うべきである。
デシダル、コロナ渦…と珍誤字を連発する小川淳也議員は国民を馬鹿にしているの???よくも官僚の誤字を偉そうに批判できますね!!!
今、蓮舫さんと並ぶ官僚の誤字を罵倒する議員である小川淳也議員も人のことを言えない誤字を連発している。
彼は官僚の誤字を罵倒する投稿で、こっぱずかしい“デシダル”と言う誤記をしている。
デジタルをデシダルとしてしまうとは恐ろしいミスではないか???デジタルと言う超重要単語すらまともに書けない人間が、官僚に対し「本当に大丈夫か?」とはお笑いだ。
しかも彼はTWITTERに投稿する動画で何度もコロナ禍をコロナ渦とさらに恥ずかしいミスを連発している。小川さん、コロナの渦って何なのですか???
こんな恥ずかしい誤字をやらかす人間が「大丈夫ですか?」「前代未聞の気の緩みだ!」などと官僚を罵倒し、しかもその原因が自分たちの野党合同ヒアリングや質問通告の遅れにあることを無視しているのだからどうしようもない。
専問、チェック体勢・態勢と恥ずかしい誤字はどこまでも続く
辻元清美議員は3月11日にプライムニュースに出演し、官僚に望むこととしてパネルをどや顔で出した。
専門を専問と書いてしまったのである。
しかし辻元議員はまだマシだ。謝罪大好きな癖に本件はまったく無視している小川議員と違って素直に認めているからだ。
今日はBSフジのプライムニュースで終わりだったんだけど、大失態。番組最後にパネルに毛筆で一言書く。テーマは官僚に必要なこと。字を間違えたらアカンと緊張して『専門」を『専問』と書いてしまった。放映後気づいて、あ〜恥ずかしい。自己嫌悪で眠れそうにない。情けない🥶
— 辻元清美 (@tsujimotokiyomi) March 10, 2021
しかし小川議員らは辻元議員を批判するべきだが、批判しないのはご都合主義と言われても仕方がない。
また偉そうなのは立憲民主党公式アカウントもだ。
3月10日に、このアカウントは偉そうに“前代未聞の緩み” などと官僚を罵倒したが、「チェック体勢」などと意味不明の誤字をしている。
慌てて謝罪したが、さらに誤字しているのがどうしようもない。
今度はチェック態勢になっている。正確にはチェック体制だろうに、まともな教養もないのか???
自分たちがまともにできないことなのに、偉そうに他人の揚げ足取りをするのが立憲民主党である。
自分たちのミスには糖尿病になりそうなくらい甘いのに、他人のミスには蒙古タンメンもびっくりの激辛なのが立憲民主党である。
こういう政党が野党第一党であること自体が破廉恥でないか???