• HOME
  • その他
  • 朝日新聞「はがれ落ちた政権支持率」 → 読売新聞では支持率回復していますし、立憲民主党の支持率はどうなるの??お得意の印象操作ですか??どこまでいっても政権が大嫌いなだけでしょ??

朝日新聞「はがれ落ちた政権支持率」 → 読売新聞では支持率回復していますし、立憲民主党の支持率はどうなるの??お得意の印象操作ですか??どこまでいっても政権が大嫌いなだけでしょ??

政権批判が生きがいの朝日新聞。数々の誤報で我国を陥れてきたのは、まぎれもない事実だ。

その朝日新聞がこれでも飽き足らず、菅政権についての悪質な記事を配信した。

タイトルは、「剣が峰に立つ菅首相 政権発足半年、はがれ落ちた支持」だ。支持率が低下したことが朝日新聞は嬉しいようだ。しかし、だ。支持率低下は底を打ち、今や回復傾向にあるのが事実だ。

そのような状況下で「剥がれ落ちた」と未だに表現する朝日新聞の浅はかさには呆れるばかりだ。そもそも剥がれ落ちて崩壊寸前なのは立憲民主党の支持率であろう。

(出典 産経ニュース)

朝日新聞「剣が峰に立つ菅首相 政権発足半年、はがれ落ちた支持」と珍報道!!!

菅総理が総理に就任し、半年が経過した。この間に菅総理は、新型コロナ対策はもちろんのこと、菅総理自身が自民党総裁選で掲げた政策の実現に向けて奔走してきた。

政権発足から半年が経ったと言うことで、菅総理を論評する記事を朝日新聞が配信した。

首相は前政権の継続をうたいながら、「既得権益」や「前例主義」の打破を訴えた。世襲議員ではない「たたき上げ」であることも強調。雪深い秋田の農家に生まれ、首相に上り詰めた苦労人のイメージが先行し、朝日新聞の世論調査で発足直後の支持率は65%を記録した。

だが、その厚い支持は程なくはがれ落ちた。足をすくったのは、首相が自ら「最重要課題」と位置づけた新型コロナウイルス対応だった。感染拡大局面で、専門家の意見に反して肝いりの「Go To トラベル」を継続。国民に自粛を求めながら、自身を含め与党議員が夜間に会食したことも批判を集めた。支持率は急落し、この2月には34%と低迷が続く。

(出典 朝日新聞)

引用元 剣が峰に立つ菅首相 政権発足半年、はがれ落ちた支持

朝日新聞は、菅総理の就任時の支持率が高かったことに不満があるようだ。そして、今までの朝日新聞の傾向からすれば内閣支持率が低下したことを、ほくそ笑んでいるに違いない。

「剥がれ落ちた支持」と言う表現を使った朝日新聞。当然「剥がれ落ちた」なら支持率は回復することはないはずだ。

支持率は、政権に対して、「その時点」での評価だ。悪ければ下がり、良ければ上がるもの。朝日新聞は、支持率の低下傾向を望んでいるのだろうが、別のメディアの最新の世論調査をみると、支持率は回復傾向にあるのだ。

朝日新聞の願望を打ち砕いた、他のメディアの最新の世論調査

菅総理は、新型コロナ対策として、緊急事態宣言の延長や企業、そして個人に対しての支援策を数多講じてきた。

その結果を反映してか、菅内閣の支持率は上昇に転じ、支持と不支持は逆転したのだ。

読売新聞社が5~7日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は48%となり、前回(2月5~7日調査)の39%から9ポイント上昇した。不支持は42%(前回44%)だった。支持が不支持を上回るのは、昨年12月26~27日の調査以来。前回調査の時点と比べ、新型コロナの新規感染者数が減少し、感染状況が落ち着いていることを反映したとみられる。


引用元 菅内閣の支持率、48%に上昇…読売世論調査

読売新聞の世論調査の結果は、見事なまでに朝日新聞の願望を打ち砕いた。

菅総理の支持率が上がったのは、緊急事態宣言の延長、そして、その他の新型コロナ対応が評価されてのものだ。

だいたい立憲民主党の支持率は、はがれ落ちるどころではない。消費税以下をさまよっている。すでに支持がないのと同じだ。

朝日新聞は、この状況をどのように考えているのか。菅政権の支持率を下げるため、今後も印象操作、願望記事を配信し続けるつもりなのか???

批判すべきことは、批判するのは当然、メディアの役割の1つだ。だが、批判目的で批判をする朝日新聞のようなメディアは、最早、メディアを名乗る資格はない。

1日も早く、朝日新聞のようなメディアが、表舞台から去り、菅総理、菅内閣が行っている新型コロナ対策、そして政策が国民の元に、正しく伝わる日が来ることを願ってやまない。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!