朝日新聞記者、聖火リレー開始の約4時間前に来て「スタート地点にはまだ誰もいない……」と珍投稿!! → 誰もいるわけないでしょう??
朝日新聞記者の三浦英之氏が不思議な投稿を行った。
福島県の聖火リレーの中継地点を訪れて、「誰もいない!不安になる!」とTWITTERに投稿したのだが、それは開始予定から約4時間も前だったのだ。
4時間前に来ても誰もいるはずがないのに、それに触れずに盛り上がっていないかのように報じる姿勢は大問題だ。しかも彼は「復興」と「五輪」を結び付けるべきではないとまで主張しているのだ!!
朝日新聞記者、聖火リレー開始の約4時間前に来て「スタート地点にはまだ誰もいない……」と珍投稿!! → 誰もいるわけないでしょう???
聖火リレーに沸く3月25日午前11時39分、朝日新聞の三浦英之氏はTWITTERに以下の投稿をした。
その5分後にも以下のような投稿をした。
しかし大爆笑なことに、この浪江町の会場で聖火リレーが出発する予定時刻は15時29分、つまり約4時間後だったのである。
中継地点に出発の4時間前に来ても誰もいるわけがないだろう。しかも今回はコロナ禍と言うこともあり、最小限の人数での運営となり、前の会場から移動しつつ運営するであろうことは想像に難くない。
だいたい新聞記者のくせにロクに時間も調べなかったのか???それとも無視したのか???いずれにせよ、プロとしての姿勢に欠ける態度と言われても仕方がない。
三浦記者「「復興」と「五輪」を一つの言葉にするべきではなかった」と大珍説!!
しかも彼は他にもとんでもない問題発言をしている。
「「復興」と「五輪」を一つの言葉にするべきではなかった」と言うのである!!
そんなに福島の復興の為に五輪が関係することが嫌なのか??
呆れるしかない。そんなに日常への回帰が嫌なのか??
ちなみに彼は過去にこんな投稿もしている。
そんなにこんなに復興したと言う明るいニュースが嫌なのか???
これが朝日新聞記者の報道姿勢なのだろうと思うしかない。