大ブーメラン!立憲民主党「法案に誤字があったが気の緩みだ!国会を舐めている!審議拒否だ!」→ 立憲民主党の法案に誤字が発見されたと足立議員が勇気ある告発! → 立憲民主党は責任を取って全員辞職せよ!!
官僚の疲弊が限界に来たとしか思えない。政府の法案や説明資料に多くの誤字が出てきてしまったのだが、これを小川淳也議員ら立憲民主党は「前代未聞の緩みだ」「国会を馬鹿にしている」と罵倒している。
安住国対委員長に至っては全法案の確認が済むまでは審議拒否だと言う始末。
自分たちが官僚を疲弊させた結果起きた、人が死ぬわけでもない些細なミスで揚げ足取りをしているのが立憲民主党だ。そして、大爆笑なことにその立憲民主党が修正した法案に誤字が発見されたと維新の足立議員が勇気ある告発をしているのだ。
些細な他人のミスは鬼のように虐める癖に、自分のミスには糖尿病になりそうなくらい甘いとしか思えない破廉恥な立憲民主党の行為を紹介しよう。
大ブーメラン!立憲民主党「法案に誤字があったが気の緩みだ!国会を舐めている!審議拒否だ!」と大珍説!!政府・与党も反省せよ!!
立憲民主党はまるで鬼ママのような、新しい“官僚いじめ”を始めた。
明らかに官僚の疲弊が原因の法案のどうでもいい誤字に対し、審議拒否をすると言う意味不明な暴挙に出たのである。
政府は24日、今国会に提出した法案のうち、12省庁の計20法案・条約の条文や関連資料にミスが見つかったと、立憲民主党に報告した。同党の安住淳国対委員長は、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、全法案の確認が済むまで、衆院での審議に応じない方針を伝えた。
(中略)
相次ぐミス発覚について、安住氏は記者団に「全法案を点検しないといけないのは異例の事態だ」と批判。その上で「(調査結果の)報告がなされるまで、衆院の審議を止める」と強調した。
これまでに質問通告の遅れや合同ヒアリングなどと言う集団リンチでさんざん官僚を不眠不休にしておいて、とうとう官僚が崩れ始めると今度はそれを理由に国会をさぼるのが、立憲民主党だと言うことがよくわかる。
しかも、この官僚の疲弊が限界に来たとしか思えないミスに対し、これを小川淳也議員ら立憲民主党は「前代未聞の緩みだ」「国会を馬鹿にしている」と罵倒している。
与党側は陳謝したと言うが、ここは戦ってほしいところだ。農林水産省は誤字対策で一太郎の禁止を決めたが、お門違いだ。政府・与党も反省すべきだ。官僚の人権を守り、働き方改革を進めてほしい。
さて、たかが法案の誤字に対し、ここまでいきり倒すとは、立憲民主党はさぞかし完璧な集団なのだろうと思いきや、こっぱずかしいミスを自分たちがしていたのである。
立憲民主党の法案に誤字が発見されたと足立議員が勇気ある告発! → 立憲民主党は責任を取って全員辞職せよ!
日本維新の会の足立康史衆議院議員は、4月5日、勇気ある大告発を行った。
立憲民主党は、政府与党の条文ミスを取り上げて、鬼の首を取ったように煽ってきましたが、立憲民主党による修正案にもミスが判明しました。他人に厳しく自分に甘い、そうした事例が更に積み上がることの無いように、適切に対応をお願いしたいと存じます。 pic.twitter.com/g96Srhhcrm
— 足立康史 (@adachiyasushi) April 5, 2021
足立議員によれば、立憲民主党の修正案にもインデントの誤字があり、よりにもよって内閣官房の官僚が発見したのである。
修正案提出者は立憲民主党の今井雅人衆議院議員だが、つまり彼が責任者である法案に誤字があったのである。
これまでの立憲民主党の珍主張によれば「気の緩み」「国会を馬鹿にしている」「衆院の審議を止める」と言うことになる。当然、今井雅人議員はお手本を示すために即座に議員辞職すべきである。
しかし立憲民主党も枝野代表も今井議員も未だに謝罪もしていない。
一体なぜなのか???
まさか誤字が一つだけなら誤射かもしれないなどとでも思っているのか???
ここまで偉そうに他人を罵り、いびっておきながら、自分たちはなかったことにする。しかも衆議院法制局の官僚に詫びを入れさせる始末。今井議員が全議員を訪問して謝罪すべきであろうに。
こんな無責任かつ非人道的な政党があっただろうか???今すぐ全員辞職すべきである。政府与党もこんな集団のイチャモンと堂々と戦うべきであろう。