矛盾!蓮舫さん「双子の母として、障がいを持つ子の母として」と大応援 → 先月末の蓮舫さん「「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが違和感でした!」と言っていたのに…
脊髄反射で他人を罵り、身内を絶賛する蓮舫さん。
その為に多くの矛盾する発言が起きているが、またもや発生してしまった。
広島で実施中の参院再選挙の応援に来た蓮舫さんは候補者を「双子の母として、障がいを持つ子の母として」と本人の能力ではなく、属性で大応援した。
それはそれで問題だが、さらなる問題は先月末の蓮舫さんは「「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが違和感でした!」などと言っていたことだ。
自分がされて嫌なことを他人にしてはいけないと思うのだが、何も考えずに応援していたのか???
矛盾!蓮舫さん「双子の母として、障がいを持つ子の母として」と大応援!!
蓮舫さんは4月8日、以下の内容を自身のTWITTERに投稿した。
宮口はるこさん。
双子の母として、障がいを持つ子の母として。時として、どうしていいかわからないとの想いを何度抱えたのでしょう。
だからこそ。
同じように、助けて欲しいとの声に向き合い、そんな政治家になりたいと今日から広島県で挑戦します。私たちの仲間です。
あなたのための政治。 https://t.co/q2yvo7DajO— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) April 7, 2021
蓮舫さんによれば「双子の母として、障がいを持つ子の母として。時として、どうしていいかわからないとの想いを何度抱えたのでしょう。」と応援しているが、そういった属性だけで選ぶことの間違いがわかっていない。
大事なのは能力や識見であって蓮舫さんはそれを強調すべきであろう。
しかも大問題なのは過去の蓮舫さんの発言と矛盾していることだ。
先月末の蓮舫さん「「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが違和感でした!」と言っていたのに…
立憲民主党の大幹部である蓮舫さんは、3月25日に以下の投稿を行っていた。
蓮舫さんによれば、結婚して苗字が変わり、周りから「奥さん」と呼ばれるのが嫌だったそうだ。しかも子どもを産むと「ママ」「お母さん」と呼ばれるのが嫌だったそうだ。
世界をアップデートなどと言っているが、蓮舫さんは今回の応援演説でははとしてを強調しているが、そうであるならば蓮舫さんは世界をダウングレードしたいのか???
まさに矛盾であるが、こうした政治家が政権に入ればどうなるかは火を見るより明らかだ。