大爆笑!松尾貴史氏、深夜まで「3軒はしご酒」!飲み始めはFacebookで知り合ったワンピースの女性と楽しく飲食!!しかもその後は閉店表記のお店に大突入!!先日、自民党議員の夜の飲酒を批判してましたよね??
芸能界ではラサール石井氏と並ぶ、自民党批判の急先鋒である松尾貴史氏。
その松尾氏の“矛盾”しているように思えてしまう行動が明らかになった。
先日、松尾氏は自民党議員だった議員らの会食や飲酒を批判していたが、当のご本人が写真週刊誌によれば、深夜の飲酒を深夜まで3軒やっていたのだ。それも一件目はFacebookで知り合った女性と、だ。
他人には鬼のように厳しいのに、ご自分には、はちみつ漬けのチョコレートのように甘い松尾氏の深夜の大冒険をご紹介しよう。
大爆笑!松尾貴史氏、深夜まで「3軒はしご酒」!飲み始めはFacebookで知り合ったワンピースの女性と楽しく飲食!!しかもその後は閉店表記のお店に大突入!!
写真週刊誌FLASHは4月14日、俳優の松尾貴史(60)氏が深夜に及ぶ大冒険をしていたと報じた。
「ごちそうさまでした」
緊急事態宣言下の繁華街。食事のお礼を言う華やかなワンピース姿の女性に、目尻を下げて応じるのは、俳優の松尾貴史(60)だ。
(中略)
慌てて松尾と別れた女性を直撃したところ、「松尾さんとは、フェイスブックを通じて知り合いました。今日、初めて直接お会いしたんです。仕事のご相談をしただけです」と答えた。
とても楽しそうなご様子だが、立場的にどうなのか?? わざわざこのコロナがまん延する時期にFacebookで女性を誘ったのか、誘われたのかは知らないが、立場のある松尾氏のような人間が初めて会う女性と飲みに行くことに疑問を覚えてしまう。
しかも松尾氏の夜の大冒険は、ここからが本番だったのだ。
女性との “オフ会” を楽しんだ松尾は、電車で住宅街へと移動し、バーに入店。
当時、飲食店は20時までの時短営業を要請されていたはずだが、松尾が出てきたのは22時過ぎ。
さらに松尾は、「Closed」と書かれた札が下げられた別のバーへと消えていった。結局、松尾が3軒めの店から出てきたのは日付が変わったころだった。
今度は二件目のバーに突入し、時短営業を超える2200まで飲んでいたと言うのだ。
しかもその後は「Closed」と閉店表記しているお店に突入し、日付が変わるまでいたと言うのだ。
流石は上級国民だと揶揄したくなる。飲酒がばれた政治家も松尾氏もよくもまあ時短営業を無視しているお店が分かるものだ。庶民は、そんなお店も知らずに我慢しているのに、さすが特権階級だ。
先日、自民党議員の夜の飲酒を批判してましたよね??
たしかに松尾氏は、時短営業に批判的だ。
ある意味では有言実行だろう。
しかし、一方で松尾氏はこんなことも主張していた。
!?
他人に対しては特権階級党などと罵りながら、自分はFacebookで女性を誘って、この時期に深夜までBAR等を3軒も行くのはおかしいだろう。それも全国民が自粛や工夫を凝らしているこの時期に、である。
松尾氏も名の知られた俳優であり、であるならば果たすべき義務があるはずだ。政権批判をしたいなら、せめて自分の欲求をコントロールし、気高く批判していただきたい。自分はやりたい放題なのに他人を責めるべきではない。