理解不能!立憲民主党の原口一博衆議院議員、英語で“風評被害”を世界に拡散 → 削除 → 誤字混じりの日本語でnoteで謝罪と言い訳! → どうして英語で謝罪と訂正しないの??早くしてください!!
立憲民主党の原口一博衆議院議員がまたもややらかしてしまった。
わざわざ英語で“風評被害”を世界に拡散した挙句、その間違いに気がつくと突然削除し、その後に長ったらしい謝罪と言い訳を誤字交じりの日本語で展開したのだ。
仮に原口さんの言い分が120%正しいとしても、英語で発信した内容をなぜ日本語で謝罪と訂正をするのか???英語でも発信すべきであろうに。
立憲民主党の原口一博衆議院議員、英語で“風評被害”を世界に拡散 → 削除 → 珍言い訳
立憲民主党副代表と言う大幹部の原口一博衆議院議員は、4月13日に現在では削除された以下の投稿を行った。
原口さんは怪しげな風評被害記事をTWITTERに投稿し拡散したわけだが、「」の部分を機械翻訳すると以下のようになる。
こんなとんでもない内容を引用だろうがリンク貼り付けだろうが、我国の国会議員が投稿すること自体が福島への侮辱だ。即刻議員辞職すべきである。
枝野代表は処理水の海洋放出を「福島を馬鹿にしている」などと珍説を主張したが、原口議員の方が被災地を馬鹿にしていると言われても仕方がない。断固とした処分をするべきである。
そして原口さんは、この投稿を削除し、その後に珍言い訳を始めたのである。
原口さんは削除後、以下の投稿を行った。
全く説明になっていない。
誤字混じりの日本語でnoteで謝罪と言い訳! → どうして英語で謝罪と訂正しないの??早くしてください!!
しかも、その翌日に、今度はあの小室圭氏もびっくりの長文で謝罪と言い訳を日本語でしかもnoteでしたのである。みっともない。
お詫びとご説明|原口一博 @kharaguchi #note https://t.co/5j58TIn3Da pic.twitter.com/7rvcNnImVz
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 14, 2021
しかも冒頭では
まずは、下記のツィートについて、不快な思いをおかけした方々にお詫びを申し上げます。
大変、申し訳ございません。
私が英語で風評被害を流したとされている方がおらますが当該記載と解釈について今、現在まで理解している事をもとに数点、ご説明、弁明させたいただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
などと言っている。あの投稿は風評被害ではないそうだ。
しかも「英語で風評被害を流したとされている方がおらます」などと「おらます」と言っている。
こんな誤字混じりの日本語を外国人が読めるのか???これはわざとか?
仮に原口さんの主張通り、「私は、英語で風評被害を流す動機は、一切ありません。」「表題をツィートいたしました」と認めたとしても、我国の国会議員が風評被害を実害だと認めたと外国から思われかねない投稿をしたのは変わらない。
実際、何が言いたいのかよくわからないものの「下記のツィートについて、不快な思いをおかけした方々にお詫びを申し上げます」と原口さんもお詫びしているように、問題のある投稿を英語したのは事実である。
であるならば、原口さんはまず英語でお詫びと訂正をすべきであろう。なぜ誤字混じりの日本語で日本人でも解読が難しい話を延々とやっているのか。
原口さんは今すぐ英語でお詫びと訂正をするべきだ。そして即刻議員辞職をお願いしたい。