2022年卒の大学生の“就職したい企業・業種”ランキング、上位23社に大手メディア皆無! → フェイクばかりなので信用がなくなり、人気もなくなった証拠!!メディアは猛省を!!
衝撃的な世論調査が公表された。
1月19日~2月1日に行われた、500人の大学3年生に対する世論調査を行ったところ、上位23社に一つも大手メディアが入らなかったのである。テレビ局も新聞社も入らなかったのだ。
昔は花形の人気企業だったのに、フェイクばかりなので信用がなくなり、その上ブラック労働で、犯罪被害者の気持ちを平気で踏みにじり、冤罪を生産してばかりで人気もなくなった証拠そのものだ。
2022年卒の大学生の“就職したい企業・業種”ランキング、上位23社に大手メディア皆無!
ITmediaビジネスは4月18日、500人の大学3年生を対象に行った“就職したい企業・業種”ランキングを紹介した。(参考) ぜひ本文をご覧いただきたいが、注目すべき部分だけご紹介しよう。
以下が文系と理系の上位23社だが、テレビ局も新聞社も存在しない。
目立つのは公務員、IT大企業、食品、エンターティメント、製薬、電機メーカー、トヨタと人々を楽しませ、そして社会に貢献する仕事だ。そしてしかも、このコロナ禍で厳しくとも旅行代理店HISやJ A LやJ Rなどの運輸業はしっかりと入っている。仕事としての質が学生に認められているからだろう。
一応メディアとしては講談社と集英社もあるが、これはメディアとしてではなく、漫画を出しているからであろうことは間違いない。
つまりメディアは社会の寄生虫に過ぎないし、人々を楽しませるのではなく怒りと苦痛を生み出すだけの存在だとみなされているのである。
NHKも日テレもTBSもフジテレビもテレビ朝日もテレビ東京も朝日新聞も読売新聞も毎日新聞も産経新聞も東京新聞もそれより人気がないのである。あれだけ有名な週刊誌が入っていないのは、人に誇れるような仕事をしていないと学生も感じているからだろう。
そうつまり、コロナ禍で苦しんでいる企業よりも入りたくないのが、新聞社やテレビ局なのだ。本当に恥ずかしい存在だと思われているのは明らかだ。
優秀な新人が忌避するのがメディアなのである。記者やアナウンサーや社員にだけはなりたくないと思われているのである。
昔は花形の人気企業だったのに、フェイクばかりなので信用がなくなり、その上、セクハラとパワハラと長時間のブラック労働で、犯罪被害者の気持ちを平気で踏みにじり、冤罪を生産してばかりで今や将来性も何もないと思われているのがメディアだ。
もはや我国のメディアは絶滅寸前なのである。猛省と解体的出直しを望む。
なぜならメディア自体を国民は必要としているからだ。
真実を追求し、私利私欲と決別し、国民のために仕える、ある意味公僕、公務員のような誠実なメディアの登場を国民は待っている。