川勝知事、アノ反日韓国大使に対し「富士山を見ながらお話したい」などと呑気にお茶会に招待する意向!!この韓国大使は「日本は強盗だ。隣にいると胸くそが悪い!」などと公言したトンデモ人物!!
戦後最悪と言われる日韓関係。
我国としては、関係悪化の原因となった元徴用工問題や慰安婦訴訟の判決などで、両国で交わした条約や合意を反故にした韓国に是正を求めるため、駐日韓国大使等との面会を行なっていない状況だ。
これは当然だ。「日本は強盗だ。隣にいると胸くそが悪い!」などと過去に問題発言を連発した反日人物を大使に任命するなど、我国を馬鹿にしているにも程がある!!もし、ここで甘い顔を見せれば、またも以前の日韓関係に戻ってしまう。
しかし、そんな安倍前総理、そして菅総理の思惑をよそに、その反日駐日韓国大使をお茶会に招き、菅政権の対韓強硬姿勢に水を差そうとしている知事が、静岡県の川勝平太静岡県知事だ。
これまでにない対韓強硬姿勢を見せる我国政府!!
今年1月に赴任した駐日韓国大使だが、赴任早々に我国の怒りに直面することになった。茂木外相と面会できなかったのだ。
読売新聞によると、ことし1月22日に日本に赴任し2週間の隔離期間を終え先月12日に対外活動を開始した姜大使は、早くから茂木外相との面談を希望する意思を日本政府側に伝えた。
しかし日本政府は、慰安婦と元徴用工問題と関連し韓国側が受容可能な解決法を提示するまでは面会に応じない態勢だと、読売新聞は伝えた。
ある日本政府関係者は、「姜大使に対する冷厳な対応は問題解決に乗り出さない韓国に対する事実上の『対抗措置』」だと明らかにした。
赴任して、大使が外相と面会できないのは異例中の異例だが、それだけ我国は韓国に対して、これまでにない強い姿勢で臨んでいることが解る。
茂木外相は「スケジュール的に全ての大使とすぐ会える時間的な余裕がない。忙しいのが事実だ」と、一応は韓国の面目を潰さないようにしているが「日本として言うべきことはしっかり言っている。韓国側の対応をじっくり見極めたい」と日韓関係を冷静に注視している。(参考)
同時に韓国外相も「早期に日韓外相会談を」と、日韓外相会談を望んでいるが、外務省幹部によると「日韓の個別の外相会談は開ける状況ではない」のが現状だということだ。(参考)(参考)
多くの我国の国民も今の韓国との関係改善を望んでいないのは、内閣府の世論調査で回答が出ている。(参考)
何よりもこの韓国大使は、姜氏はかつて、「日本は強盗だ。隣にいると胸くそが悪い!」と公言し、北方領土をロシアのビザで訪問するなど、韓国議会で「反日」を主導してきた筋金入りの反日大使だ。
こんなのは在特会の人間を駐韓日本大使に任命するような大暴挙だ!!
だからこそ、日本としては韓国を突き放し、その上で韓国の合意破棄などや、これまでの反日姿勢を改めるよう促しているのだが、静岡県の川勝知事がそれをぶち壊そうとしている。
日本政府の思惑をぶち壊しに!川勝知事が反日韓国大使をお茶会に招く???
川勝知事は、日本政府の対韓姿勢をあざ笑うかのように静岡市内で開く予定の茶会に、姜昌一駐日韓国大使を招待する意向を示した。あいかわらず政府の邪魔ばかりする知事だ。
尹喜粲(ユンヒチャン)駐横浜韓国総領事が15日、県庁に川勝平太知事を訪ね、静岡県と韓国の交流促進について会談した。川勝知事は、朝鮮通信使の歴史を記念して6月20日に静岡市内で開く予定の茶会に、姜昌一(カンチャンイル)駐日大使を招待する意向を示し、「富士山を見ながら日韓友好を語らいたい」と述べた。
記事によると川勝知事は「厳しい時代こそ交流が重要」と述べているが、時と場合を考えられないのは政治家として致命的だ。富士山を見ながら大使に媚び諂うのが関の山だと思うが、呑気にお茶会に招待している状況ではない。しかもこのコロナ禍にだ。
今の状況で韓国に友好的にすり寄るということは、川勝知事は元徴用工問題も慰安婦訴訟の判決も文在寅一派には問題ないと言っているに等しい。たとえ川勝知事がそうではないと言っても、文在寅一派には誤ったメッセージとして伝わるだろう。
そして、このような親韓だか媚韓知事を抱えている静岡県民も大迷惑なはずだ。
知事のイメージ=県のイメージとなる。静岡県民の方々は、怒りの声を上げるべきだ。川勝知事はリニアの邪魔をするばかりか、対韓外交も邪魔しようとしている。
やりたい放題の川勝知事を黙らせることが出来るのは、静岡県民しかいないのだ。