大爆笑!毎日新聞「自民党の三原じゅん子厚労副大臣が遅刻したゾォ!」→東スポ「正式に欠席の手続き済ませてました」と報道!!もはや毎日新聞は東スポ以下なの???
またしてもメディアの恐ろしいフェイク報道が明らかとなった。
毎日新聞が「自民党の三原じゅん子厚労副大臣が遅刻したゾォ!」などと報じたのだが、東スポによって「正式に欠席の手続き済ませてました」と真実を報じられてしまったのだ。
つまり毎日新聞の報道は全くの誤報か意図的なフェイク報道だったのである。もはや毎日新聞はネッシー出産を報じる東スポ以下になってしまったのだ。
大爆笑!毎日新聞「自民党の三原じゅん子厚労副大臣が遅刻したゾォ!」→東スポ「正式に欠席の手続き済ませてました」と報道!!
毎日新聞は5月13日18時55分の配信記事で「三原じゅん子副厚労相が委員会遅刻 会議5時間以上中断」などと報じた。
参院厚生労働委員会は13日、三原じゅん子副厚労相が約30分遅刻したことに野党側が猛反発し、5時間以上にわたり空転した。自民党側の説明によると、厚労省内の情報共有が不十分で、三原氏は省内の会議に出席していたという。このため、同委員会でこの日予定していた医療法改正案の採決は見送られた。
しかし、だ。
東スポが同日21時58分に毎日新聞などの報道を事実上否定する記事を配信したのだ。しかも野党の浅知恵による大騒ぎだったと言うコメントまで紹介し、タイトルに入れている。
夜になって三原氏が厚労委員会側に正式に欠席の手続きを済ませていたことが判明した。
三原氏欠席を執拗に攻め続けた蓮舫氏。「30分の遅刻」に納得できない野党の反発もあり「5時間審議ストップ」の大問題になってしまった。
自民党議員は「蓮舫氏のツイッターは誤解を与えるように感じた。国会を止めたい野党の浅知恵ではないのかと受け止めてしまいます」と話している。
この東スポ報道が本当ならば、三原じゅん子副大臣は冤罪であり、単なる連絡ミス、もしくは“野党の浅知恵”と言うことになる。この三原副大臣との直前のオンライン会議に参加していた三浦瑠麗氏も、この東スポの報道は真実だとTWITTERで証言している。(参考)
だいたい遅刻ごときで、医療法改正案などの採決を遅らせるのは常軌を逸している。野党は自分の面子の方が大事なのか???どうして議論を止めてしまうのか???答弁は大臣でも政務官でもよいであろうし、別の議論を先にすれば良いだけなのに。 そして遅刻したものは別に裁かれれば良いだけだ。
もはや毎日新聞は東スポ以下???
問題は毎日新聞である。
こんなことはしっかりと取材すれば、すぐに事実が判明するような内容だ。それを無視して、野党の主張をうのみにしたかのような記事名で配信するなど、言語道断だ。
ネッシーやUFOの冗談記事を配信する東スポにすら劣るようではお先真っ暗だ。毎日新聞の訂正報道と謝罪を望む。