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恐怖!立憲民主党の本多平直議員、15分近くも50代が14歳とセックスする合法性や恋愛の存在について、講師の女性教授に高圧的に「説教」していた!! → どうして枝野さんは、常任幹事等の重要ポストから解任しないの???

おぞましい事実が次々と判明して来ている立憲民主党。

朝日新聞のAERA dot.によれば、立憲民主党の本多平直衆議院議員は、党の会合で講師として招いた女性教授に対し、15分近くも教授が高圧的と感じる異常な態度で50代が14歳とセックスする合法性について激烈に主張したと言うのだ。

もはやおぞましいとしか言いようがないが、彼を政策秘書としても重用してきた枝野代表は、いまだに本多議員を常任幹事、北海道連代表代行などの役職から解任すらしていないのである。立憲民主党は「あなたの為の政治」を標榜しているが、実際はロリコンの為の政治なのか???

恐怖!立憲民主党の本多平直議員、50代が14歳とセックスする合法性について、講師の講師として招いた女性教授に高圧的に「説教」していた!!

朝日新聞がリベラルの意地を見せた。これは良い仕事だ。事実に基づいてこうしたことをやっていくべきだ。

AERA dot.は6月14日に配信した記事で、本多平直衆議院議員が「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と異常な発言をした際、その状況は更に異常だったと報じたのである。

はじめから向こうは高圧的で、私は相手に怒鳴られたと感じました。本多議員にそういう意識はなかったのかもしれませんが、後の報道において会合の座長が、議員を『興奮状態』と表現していたように、冷静にふりかえって考えてもかなりキツイ言い方でした

このように本多議員の様子を明かすのは、講師として会合に招かれていた大阪大学大学院法学研究科の島岡まな教授(刑法)だ。不適切な発言は、5月10日に開かれた立憲民主党法務部会の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)」の勉強会おいて、本多氏が島岡教授に向かって発した言葉だ。

引用元 「50代が14歳と性交」発言の立憲議員は「怒鳴るように高圧的」 招かれた大学教授が激白

この時点で有り得ない。

ジェンダーと刑法学の専門家であり、消費税以下の支持率の党の会合に講師として来てもらった女性学者に高圧的だと感じさせる主張をぶつけ、仲間の座長ですら興奮状態と表現する異常な態度で、児童と自分が同意でセックスしても逮捕されるべきではないと本多議員は語ったのだ。つまり本多議員は本当に「50代が14歳とセックスする」ことが許されるべきと考えているのだ。

異常すぎる態度で、おぞましい。とても国民の代議士でもないし、一応リベラルをうたう政党の議員としても大失格だ。即辞職すべきセクハラ案件だ。

しかも本多議員は質問時間の15分間のほとんどで「中学生と成人の間にも真剣な恋愛があり、被害と言えない場合もある」などと、おぞましい珍説を主張!!

おまけに島岡教授によれば、本多議員のおぞましい言動はそれだけではなかったのだ。

WTの勉強会は30分程の短時間。そのうちの15分間を島岡教授の発言時間として割り当てられていた。残り15分間の質疑応答時間は、ほとんどが本多議員の主張に費やされたという。

島岡教授によると、本多氏は「中学生と成人の間にも真剣な恋愛があり、被害と言えない場合もある」など自説を披露し、最後に「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と主張。

引用元 「50代が14歳と性交」発言の立憲議員は「怒鳴るように高圧的」 招かれた大学教授が激白

こんな不人気政党に講師として招いておきながら、たったの15分しか講師に話をさせず、質疑の15分のほとんどを「高圧的」もしくは「興奮状態」の本多議員がおぞましい珍説を講師にぶつけていたと言うのである。

つまり、寺田学座長を始めとした他の立憲民主党議員らは、島岡教授を守らず、異常な本多議員の異常な言動を放置していたのだ。セクハラを見て見ぬふりをしたと批判されても仕方がない、最低の行動であり、これは組織的な問題と言わざるを得ない。

しかも本多議員は「どうなんですか」と島岡教授を詰めていたと言うのである。

さらに、「どうなんですか」と詰めるように問い、島岡教授はショックで絶句してしまったという。

引用元 「50代が14歳と性交」発言の立憲議員は「怒鳴るように高圧的」 招かれた大学教授が激白

こんなのは絶句するしかない。リベラル政党だと期待していけば、おぞましいロリコンの権利を高圧的に擁護する56歳の議員とそれを黙認する議員がたくさんいたのだから。島岡教授には同情しかない。

どうして枝野さんは、常任幹事等の重要ポストから解任しないの???

そしてさらに問題なのは、こうしたことが判明した今も本多議員がほとんど野放しだと言うことだ。

彼を政策秘書としても重用してきた枝野代表は、いまだに本多議員を常任幹事、北海道連代表代行などの役職から解任すらしていないのである。

常任幹事とは、立憲民主党の党務の執行に関する重要事項について承認、決定する機関のメンバーであり、民間企業で言えば、本多議員は取締役である。

つまり枝野代表は、立憲民主党の意思決定に本多議員は欠かせない存在だと今も考えていることになるのだ。おぞましい政党だと言わざるを得ないが、枝野代表は解任しない理由を説明すべきである。
こんな政治家も政党も我国には不要だ。

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