恐怖!日教組、本多平直衆議院議員を大応援した挙句、今もなお政治組織に所属させる!!日教組は14歳の児童と56歳のセックスを容認するの??それでも教師ですか??本多議員もなぜ離脱しないの??
おぞましい真実が続々と明らかになっている。
「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と異常な発言をした立憲民主党の本多平直衆議院議員。
その本多議員は、何と日教組の政治組織に所属しており、今も日教組はHPで所属させたままにしているのである。
つまり、日教組は14歳の児童と56歳のセックスを容認する問題政治家を今もなお大応援していることになるのだ!!とうとう日教組は子供の権利よりも反政府活動のためにこうした人物を優先する腐敗集団にまでなったのか???
日教組と立憲民主党はべったりの関係なのだ。
恐怖!日教組、本多平直衆議院議員を大応援した挙句、今もなお政治組織に所属させる!!
左翼教師の労働組合である日教組。
その日教組は政治組織として、「日政連(日本民主教育政治連盟)」と言う組織を持っている。日教組のHPでの説明によれば、以下のような説明をしている。
日本民主教育政治連盟(略称:日政連)は、教職員出身の議員や、子どもたちのためにより良い教育の推進をめざして活動する議員の集まりです。 衆議院議員4名、参議院議員4名、自治体議会では約200人の議員が所属しています。
引用元 日教組
そして、その日政連所属の国会議員、衆議院議員のたった4名の内の1人が、アノ問題発言で厳重注意だけの本多議員なのである。
つまり、日教組は、本多議員を「子どもたちのためにより良い教育の推進をめざして活動する議員」だと大認定し、自らの政治組織に参加させ、公式HPで大宣伝していると言うわけである!!
そして、日教組は今もなお、厚顔無恥にも本多議員を公式HPに日政連所属議員として掲載しているのである。
つまり、日教組は14歳の児童と56歳のセックスを容認する政治家を今もなお大応援していることになるのだ!!
日教組は14歳の児童と56歳のセックスを容認するの??それでも教師ですか??本多議員もどうして離脱しないの???
もし教職員が本多議員のように14歳の児童と56歳男性のセックスは同意があれば合法であるべきなどと主張すれば教師失格である。14歳の児童を50代が言いくるめるなど、たやすいことであるからだ。
最近教師による性的犯罪が増えていることもこうした日教組の行動をみると理解できてしまう。
それなのに、日教組はこんなおぞましい発言をした政治家を応援しているのである。それでも教師なのか???
しかもこの日政連所属の国会議員8名は、すべて立憲民主党所属である。
それなのに彼らは本多議員を除名させるべく動かないのか???
だいたい、本多議員もどうして自ら離脱を宣言しないのか???
日教組が児童性愛を容認する鬼畜集団でないのならば、いますぐ本多議員を除名させるべきだ。
そしてこうしたことからわかることは、つまり日教組は根本的には我々の子供の「敵」なのである。子供を持つご両親は日教組や立憲民主党には強烈な注意が必要だ。子供を守ろう!!!