大爆笑!蓮舫さん「あれれ?今まで話されてたことと違いますね」とコナン君のように二階幹事長を批判 → 過去の蓮舫さんの数多くの矛盾発言を大紹介!!
ブーメランの達人、蓮舫さん。もはややることなすこと、立憲民主党の支持率低下に大貢献してくれる菅政権の最大の味方としか思えないが、またもやその蓮舫さんがやってしまった。
今度は蓮舫さんは、名探偵コナン君のように「あれれ?今まで話されてたことと違いますね。」などと二階幹事長を批判してしまったのだ。
しかし、今までの発言と矛盾する言動を政界で繰り返してきたのは蓮舫さんなのである。
蓮舫さんが、矛盾発言の代名詞であることはすでに日本中で誰もが知っていることだ。
そして言行不一致であることもだ。
大爆笑!蓮舫さん「あれれ?今まで話されてたことと違いますね」とコナン君のように二階幹事長を批判 → 不信任案を出さないとか言っていた枝野さんは失念ですか??
蓮舫さんは6月15日、TWITTERに以下の投稿を行った。
自分たちが一時は不信任案を見送っていたくせに、よくもまあ言えたものだが、「あれれ?今まで話されてたことと違いますね。」と言いたくなる振る舞いが蓮舫さんにこそ多いのである。
矛盾!蓮舫さん「双子の母として、障がいを持つ子の母として」と大応援 → 先月には蓮舫さん「「ママ」「お母さん」と呼ばれ、自分の名前で呼ばれることが減るのが違和感でした!」と言っていたのに…
蓮舫さんは4月8日、以下の内容を自身のTWITTERに投稿した。
宮口はるこさん。
双子の母として、障がいを持つ子の母として。時として、どうしていいかわからないとの想いを何度抱えたのでしょう。
だからこそ。
同じように、助けて欲しいとの声に向き合い、そんな政治家になりたいと今日から広島県で挑戦します。私たちの仲間です。
あなたのための政治。 https://t.co/q2yvo7DajO— 蓮舫🙋♀️@RENHO・立憲民主党 (@renho_sha) April 7, 2021
蓮舫さんは「双子の母として、障がいを持つ子の母として。時として、どうしていいかわからないとの想いを何度抱えたのでしょう。」と応援している。
しかし3月25日には、結婚して苗字が変わり、周りから「奥さん」と呼ばれるのが嫌だったそうだ。しかも子どもを産むと「ママ」「お母さん」と呼ばれるのが嫌だったと主張している。
まさに大矛盾である。
矛盾!2018年の蓮舫さん「限られた財源なのだから高所得者への税の還元を待機児童に回せ!」 → 2021年の蓮舫さん「なぜ高所得者の児童手当を待機児童問題に充当するのでしょう。」
2018年の蓮舫さんは、こんなことを言っていた。
当時の蓮舫さんは、消費増税によって増えた税収の使い道として、幼児教育無償化に充てるとした安倍政権に対し、それでは高所得者も優遇されてしまう。そうではなく、待機児童対策に使えと主張したのである。
しかし、蓮舫さんは今年2月2日、以下の投稿で2018年の自説と180度違う主張をした。
蓮舫さんによれば、育児世帯に線引きをするな、財源を切り取りするな、すべての育児を支えろとのことである。
しかし、ちょっと待ってほしい。
3年前の2018年の蓮舫さんは「高所得者を優遇するのではなく、待機児童対策に使え!」と主張していたではないか。全くの矛盾そのものだ。支離滅裂だ!
古くは二重国籍問題でさんざん矛盾していた蓮舫さん
まだまだ蓮舫さんの矛盾はあるが、最大の矛盾は二重国籍問題である。
以下の動画がわかりやすいが、さんざん蓮舫さんは二重国籍疑惑が浮上すると逃げ回ったのである。
最終的には認めたものの、いつも蓮舫さんは他人には鬼のように厳しいのに、先日の本多議員の発言に対する態度もそうだが、身内には糖尿病になりそうなくらい甘いのだ。
こうした蓮舫さんの発言は、すでに国民から嫌われており、立憲民主党が少しは支持率を回復したければ、この方を党幹部から辞職させることが先決だろう。今や蓮舫さんが発言するたびに菅政権が息を吹き返すだけである。そしてそれに気がつかない立憲民主党も終わっている。