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大爆笑!1月の枝野幸男さん「私は共産党と組むことに抵抗はない!党内にアレルギーがある!」 → 今月の枝野さん「共産党との連立は考えていない!理念も違う!」と大変節!!

枝野代表の変節が加速している。今や政界で発言が信用できない人物No.1と言っても過言ではないだろう。

今年1月には「自分は共産党と組むことに抵抗はないが、党内にアレルギーがある」としていたのに、6月になると「自分は共産党との連立を考えていないし、理念も違う」と言い出したのである。

大爆笑!1月の枝野幸男さん「私は共産党と組むことに抵抗はない!党内にアレルギーがある!」

文春オンラインは2月、枝野代表が1月の田原総一郎氏との面会で共産党との連合政権に前向きの発言をしたと報じた。

立憲の枝野幸男代表(56)も、菅氏の陰で地味に迷走し続けている。年内にある衆院選に向け、各選挙区で一定の固定票を持つ共産党との選挙協力は必須だが、いま一つ前に進まない。1月25日、ジャーナリストの田原総一朗氏と面会。国民民主党や共産との連合政権について「私は共産と組むことに抵抗はないが、党内にアレルギーがある。だから、あんまり表立って言えない」と吐露した。本音は共産との協力に前向きかと思わせたが、コロナ対策の特別措置法改正では立憲は自公とともに賛成に回った。共産が反対した事例については、「こういう形がいい」とにんまり。「優柔不断さは、国民民主党の玉木雄一郎代表と変わらない」(前出・記者)。

引用元 「菅さんも暗いが、枝野さんも暗い」…野党第一党の支持率が上がらないのは枝野幸男代表のせい?

恐ろしい発想だ!!

何と枝野代表は、共産党との連合政権に前向きなのだ。

あの公安監視団体である共産党に閣僚ポストを用意し、政府内に入れると言うのだから恐ろしい。これではもはや権力奪取だけを目的とする政治屋ではないか!!!

今月の枝野さん「共産党との連立は考えていない!理念も違う!」と大変節!!

しかもおぞましいのは、舌の根も乾かぬたった数か月後に枝野代表は180度違う発言をしたことだ。

立憲民主党・枝野代表:「共産党との関係については理念に違っている部分があるので連立政権は考えていない。そのなかで共有する政策もありますので、そうしたことについてのパーシャルな連携や候補者一本化について努力していきたい」

引用元 立憲・枝野代表「共産党との連立政権考えていない」

!?

矛盾している!

1月には「私は共産と組むことに抵抗はないが、党内にアレルギーがある。だから、あんまり表立って言えない」と言っていたのに、6月になると「共産党との関係については理念に違っている部分があるので連立政権は考えていない」とは矛盾しすぎである。

だいたい理念的な違いは誰の目にも明らかだ。

いくら立憲民主党が左派政党であっても、さらにその上をいく極左政党、もっと言えば独裁強権政党である共産党との政策は大きく違う。日米安保をしぶしぶ認める立憲民主党に対し、全否定の共産党。天皇制を認める立憲民主党に、全否定の共産党。

先日の近藤議員の発言のように中国共産党大好きの立憲民主党に、内ゲバで中国共産党を否定する日本共産党。

最初から理念が違うことは分かっていたくせに、1月には連立政権が可能だと発言しながら、6月には連立しないと主張する枝野代表は変節漢そのものである。


連立はしないが、共産党は候補者を下ろせと虫のいい発言をする枝野代表。


これも全ては選挙の為である。

自分たちが国家議員でいるために共産党に接近し、接近しすぎたために連合の怒りを買ったので、今度は共産党と距離を取って見せつつ、でも選挙協力はしたいと甘えた発言をする。

全部が当選目当てなのである。つまり政治家としての名誉や給料や権力が目的なのだ。こんな自分たちの権力を維持するためだけの集団を一刻も早く国会から一掃すべきである。

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