ヘイトスピーチ!文在寅一派の尹建永議員「日本は小児病的」「日本の癖を直さなければ」などと、ガキにはしつけが必要だと最低の差別発言!!左翼の皆さんはどうして放置するの??差別と戦って下さい!!
最低のヘイトスピーチが文在寅大統領の腹心中の腹心から飛び出した。
文在寅一派の尹建永議員は、菅総理が文大統領と面談しなかったことを取り上げ「日本は小児病的」だの「日本の癖を直さなければ」だのとガキにはしつけが必要だとばかりに言いたい放題されているのだ。
これは明らかにヘイトスピーチ発言であり、どうして左翼の皆さんは放置しているのか??
だいたい、さんざん嘘ばかりついて、菅総理を侮辱するクソコラすら公式SNSに掲載する文在寅一派に菅総理が面談しないのは当然だ。
文在寅一派、菅総理をさんざんストーキングした挙句、会ってもらえないと大騒ぎ!!しかも公式SNSで菅総理のクソコラを掲載する!!
G7首脳会議に対中包囲網の為にオブザーバーで南アフリカなどと共に紛れ込ませてもらった、韓国の文在寅大統領だったが、さんざん菅総理をストーキングした挙句、面談できなかった。
このことを逆恨みしたのか、何と韓国政府の公式SNSで菅総理をクソコラで侮辱したのである!!!
13日に閉幕したG7サミット(英国)で韓国政府は同日、公式SNSなどに首脳の集合写真をアップした際、左端にいた南アフリカのラマポーザ大統領をカットしたことが騒動になった。その写真では菅義偉首相が左端になっている。
このことは韓国内でも騒動になり、韓国政府は14日、「ミスがあった」とし、ラマポーザ大統領も含めた写真をアップし直した。
韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。
「李朝時代の階級社会の精神性が抜けない韓国では、序列を気にする傾向があります。とりわけ日本が絡むとそれは顕著です。自国の扱いが日本より上か下かで一喜一憂します。この写真のトリミングも、文大統領をセンター近くに、日本の菅首相を隅っこにいるように見せるための姑息なトリックでしょう」
韓国政府は「ミス」としているが国際会議の集合写真から他国の首脳1人だけをカットした写真を発表するなどということはこれ以上ない外交非礼だろう。
こんなことをやらかすような政府とどうして我国の代表である菅総理が面談しなければならないのか理解不能だ。
しかも、その後文在寅一派はとんでもないことを主張し始めた。
ヘイトスピーチ!文在寅一派の尹建永議員「日本は小児病的」「日本の癖を直さなければ」などと、ガキにはしつけが必要だと最低の差別発言!!左翼の皆さんはどうして放置するの??差別と戦って下さい!!
今度は腹心中の腹心が我国へのヘイトスピーチを公然とやりだしたのだ。最低のレイシストであり、政府は抗議すべきだ。
主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)期間、韓日首脳の略式会談が不発になったことを巡り、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近が超強硬立場に背を向けた。
現在、会談不発に関連して韓国政府は「日本が一方的にキャンセルした」と主張していて、日本は「そのような事実はない」と対抗して真実攻防に広がった状態だ。
これに関連し、文大統領の「腹心」と呼ばれる与党「共に民主党」の尹建永(ユン・ゴンヨン)議員は17日、ある番組のインタビューで日本の態度に対して「小児病的態度」と話した。尹議員は「(韓日首脳)ミーティングをすることにしたのはファクトのようだ。菅義偉首相が意図的に避けた」と話した。尹議員は今回の歴訪に文大統領に同行している。
(中略)
尹議員は「日本のやることがふさわしくなく小児病的だとしても、度量が大きく大胆に先に手を差し出したほうが勝つ」としつつも「今回の機会に断固として(不参加を通じて)癖を直し、われわれが緻密に準備をして癖を直しておくのも必要だと考える」とし、強硬論を強く提示した。
尹議員は特に「(五輪)ボイコットも考慮事項に含まれる」とし「ただし(ボイコットカードは)最後の場合に緻密に使わなければならない。刃物は鞘から取り出さないときが一番怖い」とも話した。
最低のヘイトスピーチである。
しかも小児病の日本を懲らしめる為には五輪ボイコットも使えとは最低だ。会談を嫌がったと決めつけて、五輪の政治利用までやらかすのである。
ヘイトスピーチ連発の上、首脳会談を強要するためにはボイコットまでやれとストーカーまがいの主張をする。こういう犯罪的行為こそ、人権の敵であり、どうして我国の左翼の皆さんは抗議しないのか???
外務省も、だ。彼らは一体、何をしているのだ???こうした官庁が外交だけでも問題なのに、安全保障を担うなどあってはならない。