• HOME
  • その他
  • 悲報!朝鮮日報、外務省の秋葉剛男氏を「米国通」「反中」などと必死にデマを大絶賛し、国家安全保障局長にすべきかのように珍報道!! → 朝鮮日報が大絶賛する人物を国家安全保障局長に据えるべきなの???

悲報!朝鮮日報、外務省の秋葉剛男氏を「米国通」「反中」などと必死にデマを大絶賛し、国家安全保障局長にすべきかのように珍報道!! → 朝鮮日報が大絶賛する人物を国家安全保障局長に据えるべきなの???

自民党の良識ある国会議員の一人である青山繁晴参議院議員が否定した、北村滋国家安全保障局長の「退任」報道。朝日新聞も昨日の朝刊で、事実上否定した。今日は時事通信も事実上、否定する報道をしている。

そんな中、この報道を嬉し気に報じ、しかも後任とされる前外務次官の秋葉剛男氏を「米国通」だの「反中」だのとデマで絶賛しているのが、韓国の朝鮮日報だ。

この朝鮮日報は「他人を踏み付けて快感を覚える加虐本能が、日本人の遺伝子の中に今なお流れているのだろうか」「日本文化には以前から猟奇的、怪奇的な要素が多い」などと差別記事を連発してきた反日新聞で、そんなメディアが何故かこの人物を絶賛すること自体、奇妙だ。

どう考えても朝鮮日報が大絶賛する人物を他のポストならともかく、国家安全保障局長に据えるべきではない。非常に危ない。

悲報!朝鮮日報、外務省出身者が国家安全保障局長になれば対韓政策が変更されるかもしれないと期待丸出しの珍報道!!

朝鮮日報は6月21日、我国の報道を紹介する形で、秋葉剛男氏を我国一の「米国通」などと大絶賛した。

日本の国家安全保障会議(NSC)の事務局に当たる国家安全保障局(NSS)で、北村滋局長の後任に秋葉剛男外務事務次官が内定したと日本のメディアが20日、報道した。

(中略)

秋葉氏が第3代局長に起用されれば、外務省の影響力がさらに大きくなると予想される。

日本のNSS局長は青瓦台の徐薫(ソ・フン)国家安保室長のカウンターパートで、日本の対韓外交政策に変化が出るかどうかが注目される。

引用元 米国通の秋葉外務次官、第3代NSS局長に

冒頭から希望的観測と本音が漏れている。

文在寅一派に融和的な外務省出身の人間が国家安全保障局長になれば、対韓政策が変わるかもしれないと期待しているわけだ。

そして、その人物を「他人を踏み付けて快感を覚える加虐本能が、日本人の遺伝子の中に今なお流れているのだろうか」「日本文化には以前から猟奇的、怪奇的な要素が多い」などと我国の国民を侮辱し続けてきた朝鮮日報が絶賛しているわけだ。

つまり、韓国の一部の反日主義者が今回の謀略を応援していると言うことなのだ。

朝鮮日報、外務省の秋葉剛男氏を「米国通」「反中」などと必死にデマを大絶賛!!普段は日本叩いているくせに、どうして今回は絶賛するの???

しかも、朝鮮日報はほとんど我国で報道もされていないようなことを、まるで大々的に報じられていたかのような印象操作も行っている。

日本のメディアは、秋葉氏が国際的に幅広い人脈を持ち、米国・日本・オーストラリア・インドからなる反中連帯「クアッド(Quad)」の「自由で開放されたインド・太平洋」「戦略的互恵関係」などの概念を確立した、と報道した。

秋葉氏は2011年3月の東日本大震災当時、駐米公使として勤務していて、バイデン副大統領=当時=の福島訪問を成功させるのに貢献した。バイデン氏が大統領に就任した後、菅首相を最初にホワイトハウスに招待したのも、秋葉氏の役割が大きかったと伝えられた。

引用元 米国通の秋葉外務次官、第3代NSS局長に

どの日本のメディアが秋葉氏が「米国・日本・オーストラリア・インドからなる反中連帯「クアッド(Quad)」の「自由で開放されたインド・太平洋」「戦略的互恵関係」などの概念を確立した」などと報道していたと言うのか??? 恐ろしいフェイクニュースだ。

しかも中国との「戦略的互恵関係」が親中として問題なのだが、わからないのか???

しかし、朝鮮日報は、ポンコツ旧式兵器に秋葉氏が固執して、バイデン大統領が副大統領だったオバマ政権の核政策を大妨害し、全米科学者連盟の大権威の軍事専門家から大批判されていたことには絶対に触れないのである。オバマ政権と米民主党に秋葉氏は不興を買っているのである。

そして、菅総理の訪米で、事前に訪米してサリバン大統領補佐官と事前調整を取り仕切ったのが北村氏であることにも触れないのである。

朝鮮日報が大絶賛する人物を国家安全保障局長に据えるべきなの???

問題は、青山氏が指摘するように、一部の外務官僚や親中派が秋葉氏を局長に据えようと裏で動いていると言うことだ。

反日差別の朝鮮日報がわざわざ日本語に翻訳して、大絶賛記事を掲載し、配信していることこそ、呪われた悪意を証明している。

国益の為にも、菅総理の外交の為にも北村氏の続投が必要だ。少なくとも、こんな形での交代はすべきではない。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!