大鬼畜！中露が欧米ワクチンに関する偽情報を大拡散と欧州が激怒！！特に中国は台湾や我国で反ワクチン情報を大拡散の模様！！反ワクチン情報は中国の関与が疑われており、今こそワクチンを接種しよう！！
まさに鬼畜の所業。
EUが中国やロシアが反ワクチン情報を組織的に大拡散していると激怒している。
しかも、アジアにおいては、中国が台湾や我国に対して反ワクチン情報を大拡散している模様なのだ。まさしく反ワクチン情報は中国発の謀略の可能性が高く、デマに踊らされず、今こそ、ワクチンを接種すべきなのである。
そして、これは最近の総務省によるファーウェイ製通信機器の認可や国家安全保障局長の親中派外務官僚への交代報道に見られるように、中国による我国への侵略が激化している象徴でもあるのだ。
大鬼畜！中露がワクチンに関する偽情報を大拡散と欧州が激怒！！
欧州連合は４月２８日に公表した報告書で中露が政府系メディアを通じて、欧米ワクチンの危険性を煽っていると激怒した。
欧州連合（ＥＵ）は２８日に公表した報告書で、ロシアと中国が政府系メディアなどを通じ、新型コロナウイルスの欧米製ワクチンやＥＵのワクチン戦略への信頼を損ねるための「偽情報」を発信していると指摘した。
（中略）
報告書は昨年１２月からの動向が対象。欧米製ワクチンの副反応について事実をゆがめて扇動的に報じるなどした偽情報が、ソーシャルメディア上でさまざまな言語で拡散しているという。
（中略）
中国は欧米のワクチン「囲い込み」などを非難しつつ、自国製ワクチンの入手しやすさを強調。途上国やＥＵ加盟を目指す西バルカン地域により適したワクチンだと主張しているという。
最低の情報工作だ。命に係わることをデマにし、自国の利益を増やそうとするとは言語道断！
しかも中国は台湾や我国でもデマ情報を拡散している様なのである。
特に中国は台湾や我国で反ワクチン情報を大拡散の模様！！
例えば台湾メディアの６月２日の報道によれば、こんな報道をしている。
台湾の防諜・捜査機関である法務部調査局（日本の法務省公安調査庁に類似）は１日、最近中国のネットユーザーが台湾の医療が崩壊しているなどのフェイクニュースを拡散していることについて、すでに調査を行っていることを明らかにした。
（中略）最近、フェイスブックやツイッターなどのSNSで、ある台湾企業で新型コロナウイルスのクラスターが発生していると指摘、あるいは暗示したり、感染拡大を連想させるような真偽不明の情報が出現したりしていることを発見した。
ニュースリリースによると、これらの情報の出所となっているアカウントは、国外の勢力によって作られたものである疑いが高い。
調査局は、こうした書き込みが社会に混乱をもたらす懸念があるとし、これらの情報を直ちに関連産業に提供し、社会全般に公開することにより、それぞれが警戒を高めるよう注意を促している。
これは中国がアジア地域でもコロナやワクチンに関するデマ情報によって、自国の利益を増やそうと鬼畜丸出しの世論工作を行っていることを示唆している。
これは奇妙に最近の我国の国内での動きと符合する。
反ワクチン情報は中国による謀略であり、今こそワクチンを接種しよう！！
我国の反ワクチン情報は、何故かファイザー、モデルナ、アストラゼネカの副反応をでっち上げたり、誇大にしたりしたものが多い。しかし、何故か反ワクチン論者は中国製ワクチンの副反応はスルーである。
特にひどい場合は欧米製のmRNAワクチンを危険視し、中国製の不活性ワクチンを絶賛する論者までいる。
しかも反ワクチン勢力の情報は異様に拡散されている。
我国が台湾にアストラゼネカワクチンを供給したところ、異様にネガキャン記事がヤフーなどに掲載などもされた。
これらの全部が中国の仕業ではないだろうが、拡散や後押しなどにかかわっている可能性はある。動機は十分でもある。
何故ならばワクチン接種が遅れれば、五輪も失敗するし、我国の不況も続く。中国にとっては良い事ばかりだ。
もはや反ワクチン情報は中国による謀略がかかわっていると見なすべきであり、今こそ一刻も早くワクチンを接種しよう！！
そして、これは最近の総務省によるファーウェイ製通信機器の認可や国家安全保障局長の親中派外務官僚への交代報道のデマに見られるように、中国による我国への侵略が激化している象徴でもあるのだ。