恐怖！中国企業の人間を名乗る人物が著名TWITTERアカウントに買収工作を仕掛けていた！！中国の世論操作が行われている可能性が急浮上！！TWITTERデモの正体は中国の工作活動なのか？？？

恐ろしい中国の工作活動が明らかとなった！

中国企業の人間を名乗る人物が著名TWITTERアカウントに買収工作を仕掛けていたと言うのである。つまり中国の世論操作がSNS上で行われている可能性が急浮上しているのである。

立憲民主党の支持者は数％しか現実世界にはいないのに、連日盛り上がる政権批判TWITTERデモは左翼の七不思議が中国のカカシでしかない疑惑まで浮上だ。

恐怖！中国企業の人間を名乗る人物が著名TWITTERアカウントに買収工作を仕掛けていた！！中国の世論操作が行われている可能性が急浮上！！

フォロワー数１万を超えるアルファTWITTERアカウントが恐ろしい暴露をした。何と中国企業を名乗る人物からの依頼があったと言うのである。

お金を払うから複数のネット記事やツィートをRTなどで紹介してほしいと言うのである。

しかも一アカウントに１日２０００円とは気前が良い。

しかもこの依頼者は企業に所属しているとし、Nothing Technology Inc.の人間だと名乗っている。

Nothing Technology Inc.とは中国企業「無為科技」の英語名である。

ご丁寧にも日本語ページでは、世界一の海外中国語セルフメディアサービス事業者と名乗っている。

その「世界一の海外中国語セルフメディアサービス」がなぜ、我国で日本語のサイトやアカウントを複数運営しているのか、理解に苦しむしかない。

勿論、これが語りであり、実際には中国企業は無関係である可能性もあるだろう。

しかしもしもこの内容が本当ならば、中国企業が我国内部で世論工作をやっていると言うことになる。今回、依頼に合った運営する各アカウントはいずれも非政治的なものだが、最初の依頼がそうであるだけの可能性もある。

またフォロワー数を稼ぐだけ稼いで、アカウントを変えたり、非政治的な投稿に政治的なものを混ぜてくる可能性もあるだろう。

これは立憲民主党の支持者は数％しか現実世界にはいないのに、連日盛り上がる政権批判TWITTERデモに対するヒントになるかもしれない。

ある東大教授は、過去のTWITTERデモに対し、一部のアカウントがカカシの賑わいだと指摘している。（参考）

闇は深いが、これはそうしたTWITTERデモのカカシを中国系アカウントがやっている可能性があるのである。

現実世界ではほとんど見ないし、世論調査でも圧倒的少数なのに、ネット上にはたくさんいる反政権と野党支持者の全てがそうではないだろうが、少なくとも一部が中国の工作アカウントの可能性はあるだろう。

むしろ疑うべきであり、政府は早急に対策すべきだ。同時に、こうした他国の世論操作が疑われる状況では、国家安全保障局長を警察庁出身者から変えるべきではない。お公家様の外務省の連中には理解不可能だろう。