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東京五輪は最高の感染症対策!!開会式は視聴率56%の上に試合も高視聴率!!五輪観戦により多くの国民が自宅で大応援!!そして感染拡大は五輪ではなく、反ワクチン勢力のせいでは???

いよいよ東京五輪が始まった!

しかし、ここで注目すべきは、実は東京五輪こそが最高の感染症対策であると言うことだ。開会式は56%を超え、連日の試合も高視聴率で多くの国民を釘付けにしている。

つまり、東京五輪によって多くの国民が自宅で観戦し、外出自粛に繋がっているのだ。むしろ、反ワクチン勢力や「コロナは風邪」などと珍説を主張する勢力の方が感染拡大につながっているのではないか???

東京五輪は最高の感染症対策!!開会式は視聴率42%と、五輪観戦により多くの国民が自宅で大応援!!

とうとう紆余曲折を経て7月23日に行われた東京五輪開会式。

この開会式は、スマートテレビだけでも世帯視聴率は42.5%となった。(参考)普通のテレビも含めた視聴率は56%を超えた。(参考

これは若者も中高年も全国民の半分が自宅でテレビを見ていたと言うことに他ならない。東京五輪開会式は国民の半数を夜間外出させず、ステイホームさせることに成功していたのである。これだけでも最高の感染症対策であるとよく分かると言うものだ。

しかも、連日の試合も高視聴率なのだ。

例えば開会式前日のサッカー男子「日本×南アフリカ」は、世帯視聴率20.9%・個人12.4%の大記録となった。

また柔道男子60キロ級で高藤直寿選手が日本の金メダル第1号をとった瞬間は、世帯視聴率24.0%・個人15.3%と高い瞬間視聴率となった。

引用元 開会式だけじゃない! 五輪中継の半端ない破壊力

これほどまでに国民をステイホームさせる力はない。小池知事には不可能だったステイホームを東京五輪がなしとげているのだ。

しかも、だ。

専門家もこうした意見に賛同している。

様々な専門家も東京五輪の感染抑制効果を大指摘!!そして感染拡大は五輪ではなく、反ワクチン勢力のせいでは???

まさに五輪によって全国民がテレビにくぎ付けなのだ。

立憲民主党や一部のメディアは五輪が感染拡大になると騒いできたが、むしろ感染を抑制する効果がある。

そもそも、最近の感染拡大は五輪とは無関係の上、反ワクチン勢力や「コロナは風邪」などと珍説を主張する勢力の方が感染拡大につながっていると見なすべきだろう。

感染症対策を行い、国民を自宅にくぎ付けにする五輪を批判し、感染症対策の必要性すら認めないノーマスクデモや反ワクチンにはダンマリは許されない。

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