野党共闘、国民民主が不参加のワケ 「一方的に中止・反対を唱えても…」共通政策に難色




野党4党(立憲民主、共産、社民、れいわ)は2021年9月8日、野党共闘を求めている市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)との政策合意に調印した。

合意は、(1)憲法(2)コロナ対策(3)格差是正(4)エネルギー(5)ジェンダー平等(6)行政の透明化の6分野。次期衆院選で4党が掲げる政策の柱になるとみられるが、国民民主党は参加しなかった。玉木雄一郎代表は9月9日の記者会見で、特に安全保障の分野で「必ずしも相いれないところがあった」などと説明。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への移設問題に関する記述に問題があるとの見方を示した。








ネットの反応(引用元)

最近の国民は最近の国民民主は支持できる。
まだまだ人材不足だが、このまま極左野党とは一線を画して頑張って欲しい。
真っ当な判断というより、普通の判断。
他の党が異常で、極左に国の運営は任されない。
野党共闘という極左の集まり。
不参加は正解だと思う。
不参加で正解ですよ。
極左連合じゃないのこれ。
今は小さな所帯だが健全な野党がいることは喜ばしい。共産党政権がどのようになっていくかは世界の歴史を見ればわかる。
ただ当選したくて党の主張・意義・公約・信条・信念などがない
共産党は何でも反対の党・極左翼左派です
それと共闘すること自体が不自然である。
共産・社民・れいわの代表が並んでいる姿を見て恐怖を覚えた方も多いのではないでしょうか。
曲がりなりにも野党の第一党が、このような面々と嬉々として並んで写真を撮るなんて、枝野代表の政治的センスを心底疑います。
今の自民党ではあまり支持できないなぁって人でも
立憲共産ではもっと支持できないから票を入れようと思えない。
そもそもマスコミが“市民団体”と書く時は、その団体が左寄りの団体だと言う事。
ましてや共産や社民が絡んでる時点で、完全に左翼。
こんな左翼連合には不参加は妥当(当然)だと思います。
しかし、今後はどうするつもりでしょうか?このまま単独で戦っても泡沫政党として消え行く運命なのでは?







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