悲報！枝野代表、岸田新総理と面談するも圧倒されてしまったのか、言葉に詰まり大沈黙！！どうして岸田総理に政策提案の一つも出来なかったの？？？
大爆笑だ！
岸田新総理が各政党を挨拶に回り、国民民主党や岸田総理の経済政策に批判的な維新ですら大歓迎したのに、立憲民主党は双方が無言になった上に、岸田総理の「くれぐれもよろしくお伝えください」との言葉にぽかーんとしてしまったと言うのだ。
どうして枝野代表は、岸田総理に何も言わなかったのか？？？政策提案の一つもすべきであろうに、これでは岸田総理に圧倒されてしまったと言われても仕方がないみっともなさだ。
悲報！枝野代表、岸田新総理と面談するも圧倒されてしまったのか、言葉に詰まり大沈黙！！どうして岸田総理に政策提案の一つも出来なかったの？？？
岸田総理は１０月４日、新総理に選出された直後、衆議院と参議院の正副議長や与野党各党へのあいさつ回りをした。与党は勿論、国民民主党や岸田総理の掲げる「新しい資本主義」を批判する維新ですら大歓迎したが、立憲民主党では異変が起きた。
立憲民主党の部屋では、枝野幸男代表が「ご当選おめでとうございます。しっかり論戦したい」と出迎え、岸田首相は「よろしくお願い申し上げます」と応じたが、それきり双方が無言になり、微妙な空気が漂った。
（出典 NHK）
何と無言になってしまったのだ！
どうして枝野代表は岸田総理に政策要望をしなかったのか？？？絶好の機会であろうに、何も言わないとは理解できない。
痛ましい問題ではあるが政策とは言えないものの、入管問題の件を要望ぐらいしなかったのか？？？
だいたい、枝野代表は「岸田氏は議論しない」などと責めている。その件ぐらい文句を言ったらどうなのか？？？
（出典 テレビ朝日）
どう考えても何も考えていなかったか、岸田総理に圧倒されてしまったかのどちらかであろう。こうしてみると、岸田新総理の野党キラーとしての強みがよく分かると言うもの。
しかも、だ。
岸田総理は、「くれぐれもよろしくお伝えください」と伝えて去ったのだが、これに野党側はあっけにとられてしまったのだ。
岸田首相は「くれぐれもよろしくお伝えください」と言い残して退出したが、その場に残った立憲幹部は「誰によろしく、なんだろう？」と漏らした。
（国民民主党とはなごやかなムードだった）
こんなのは「立憲民主党の皆さんへ」に決まっているであろうに、それすら分からないのが立憲幹部なのだろうか？？？最大野党がこれで大丈夫かと不安になってしまう。
もはや立憲民主党は岸田氏に立ち向かえず、これでは対等な二大政党など１００年経っても無理だろう。野党としての最低の資質もないことがよく分かるできごとであった。