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仏元国防相が、台湾を「国」と呼ぶべき⇒中国「強烈な非難と断固とした反対」




台湾を訪問しているフランスの上院議員団代表を務めるアラン・リシャール元国防相は8日、記者団に対し、台湾を国と呼ぶべきとの認識を示した。

リシャール氏は前日の台湾の蔡英文総統との会談で、パリにある台湾の代表機関について「あなたの国を代表して非常に良い仕事をしている」と述べていた。

中国外務省はこれに対し、「強烈な非難と断固とした反対」を示した。

リシャール氏は8日、台湾の代表機関をどう呼ぶかは微妙な問題であることを認めつつ、英語で「私の頭にあるのはこの島の名称とこの国が台湾だということだ」と説明。この国にその名称を用いようとすることに大きな問題はないとの認識を示した。

また、フランス語の「国」という言葉は何よりも地理的空間を意味しており、政治的なものではないと付け加えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79557216d50641d5a512f807111dbb4a1a269246







ネットの反応(引用元
当然ですね。

もう国際社会は中国に配慮する必要は無い。何故なら、貧しさを脱出すれば民主的に国を動かすと思ってた事が真逆の国に成ってしまいました。

このような者に何故、配慮が必要。????

もう中国は何処の国の言う事も効く耳は無い。文句が有るなら掛かってこいの態度です。傍若無人とは此のことです。

普通の国扱いはいらない。ならず者に成り下がりました。

某県の県議は、地元の日中友好会の会長に就任しておきながら、「尖閣の問題等、中国は気に入らない。台湾は親日なのでこの会も日台友好会にしてはどうか?」と発言して大目玉を喰らったらしいw

面白いので、次はこの人に投票したろ♪

お、と思ったが、台湾訪問のリップサービスだったのか。ちょっと拍子抜け。帰国後にトーンダウンするかが見もの。
フランス国内での発言なら評価は出来るが、フランスもまだまだ弱いなという印象。
フランスとドイツは中国と組むのではという心配もあったが、杞憂のようだね。
やはりポイされても米英と組むしかないな。
臺灣は臺灣。
漢であったことも、清であった事も無く、当然中華人民共和国なんかではない。
中華人民共和国では、太平洋へ進出する為には臺灣が他国であると都合が悪いので自分のものにしたがっている。
欲しいものがあると、それは元々自分の物であった事にするいつもの常套手段を使っている。
南シナ海、尖閣諸島、全て同じ。
中国以外
台湾は「台湾」ですから。今でも、これからもずっと。外国製品扱ってる仕事ですが、職場でも「台湾」って呼んでますよ。
ハッキリ言える国がもっと沢山出てきてほしい
中国共産党のやっていることは他国への侵略行為だと
仰る通りです
日本も台湾を国として扱うべきです







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