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国民民主、参院選「全複数区に候補擁立」へ 他の野党との候補者調整について、玉木代表「戦術的には否定しないが、調整ありきではない」




 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、来夏の参院選で、原則全ての複数区(改選数2以上の選挙区)に候補者を擁立する考えを明らかにした。1人区(改選数1)にも積極的に擁立を目指すとした。

玉木氏は「衆院選で候補者を立てたところは票が出ている。積極的に取り組んでいきたい」と強調。他の野党との候補者調整について「戦術的には否定しないが、調整ありきではない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac07e60abce6c415855c419b8bd927017096ba3e







ネットの反応(引用元
うまく党を舵取りをして政権への発言力をもてば、維新のように党勢も勢いづく。

これからの数年が、自民以外の選択肢として生き残る試金石となるでしょう。

今求められている中道派。
党の方向性をきっちりと示し、
正しい若手の育成を行えば、
それなりの結果を残すのでは、と期待。
このままの路線を続けられればかなりの勢力になると思う。過去を見るとこのままの路線を続けられるかがかなり怪しいが。。玉木さんはすぐ日和るからなぁ。
立憲共産党のように批判ばかりではなく、与党の法案にも柔軟に対応し反対ならしっかり提案出せる野党。自分たちが間違ったことをしてしまったらしっかり謝罪し説明する野党。これが出来れば自民党に対抗できる野党になるのではないのでしょうか。
維新共々自民党にしょうがなく投票する選挙にしないようしっかりと受け皿になってもらいたいものです。
大変期待が持てる事だが、候補者の身体検査だけはしっかりと。
変な輩が罷り間違って当選して、その後色々埃が出た、では党自体の存続に関わりかねないですから。特に党勢拡大初期は慎重に人選して貰いたいと思います。
国民民主党の理念、政策は良いのだから自信を持ってもっと国民にアピールして次世代の候補者、党員を増やして行けば良いと思います。
自民党の高市氏のような理路整然とした政策通の政治家を排出して、真の国民政党として国家国民の為に仕事をすれば必ず必要とされる政党となります。
国民民主党には改革中道政党として次の参議院選挙でも期待したい。
堅実な野党として維新とともに注目されるだろう。立憲民主党や共産党との差別化をはかってほしい。政策での論争を望む。他党批判はやめてほしい。
国民民主党の強みである政策を前面に出した上で、
若手と女性の擁立を行う事で成果が上がる気がします。

今回の選挙でも顕著に見られた「世代交代」を政策とプラスして、どれだけイメージ付けられるかが重要。

安易に立憲からの離脱者で補おうとすると失速に繋がる気がします。

今のメンバーを中核とした組織作りを進める方が良いでしょう。

維新と同じでトップ以外があまりわからない
玉木さんの考えは非常に同意できるところが多いので
他の議員さんも上手くアピールしていただければ
今までの野党みたく悪目立ちしないと知名度って上がらないかもしれないけど
地道な活動を評価された衆議院選だと思うので
これからみ頑張って欲しいです
維新と協力して、二党で野党第一党を目指して下さい。参議院選で立民を圧倒し、日本が健全な二大政党に近づくよう期待しています。連合も立民指示ばかりでは組合員がどんどんいなくなりますよ。立民応援しても労働環境の改善にはなにも寄与してませんから。







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