維新、代表選は実施しないことを賛成多数で決定 松井一郎代表続投へ




日本維新の会は代表選は実施しないことを賛成多数で決め、松井一郎代表が任期満了後に再任することとなった。

日本維新の会は27日、大阪市内のホテルで臨時党大会を開き、所属国会議員らによるオンライン投票の結果、代表選は実施しないことを賛成多数で決めた。松井一郎代表が来年1月29日の任期満了後に再任する。先の衆院選で第三党に躍進した実績を重視し、引き続きかじ取り役を委ねた形で、松井氏は来年夏の参院選を見据え、執行部を刷新する方針だ。

松井氏は再任決定後「政治家が優遇されていると思われないように徹底的な改革を実行する先頭に立っていきたい」と述べた。

「身を切る改革」や憲法改正議論の前進を掲げる松井氏は「自民党と切磋琢磨(せっさたくま)するまともな野党が必要」というのが持論。自民党と是々非々で向き合う一方、立憲民主、共産両党などの野党とは一線を画し、第三極として存在感を高める戦略を継続する見通し。

特別党員の国会議員や地方議員、首長らによるオンライン投票では、代表選を実施しないことに「賛成」が319票、「反対」が151票、未選択が4票だった。

投票に先立って党規約を改正し、代表選の立候補に地域政党「大阪維新の会」の推薦を必要とする旨の規定を削除した。

維新は10月の衆院選で、公示前(11議席)の約4倍となる41議席まで伸ばしたが、松井氏に加え、選挙戦の「顔」となった吉村洋文副代表も代表選が行われる場合に立候補しない意向を表明した。参院選が来夏に控える中、現時点でポスト松井の「本命」候補を欠き、党内では松井氏の続投を求める声が強かった。

https://www.sankei.com/article/20211127-6HRS7IP3RRK5JN6XRYZY2NMD7U/

橋下徹氏は次のコメントを投稿

維新の会所属の議員もコメントを投稿

なお、ネットのコメントを見ると、松井代表の続投を喜ぶ意見の一方で「維新らしくない」「後任の人材はいないのか」「任期終了したら引退するのでは」といった批判的な意見も多く見受けられた。







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