裏金を要求されたとツイートした泉田裕彦衆院議員が実名明かす




先の衆院選で、立候補した際に「2~3千万円の裏金要求をされました」とツイートした自民党の泉田裕彦衆院議員。

要求してきた相手が、自民党の星野伊佐夫新潟県議だと明かした。

 10月の衆院選で新潟5区から立候補した際に裏金を要求されたとツイートした元新潟県知事で自民党の泉田裕彦衆院議員(59)が1日午後、東京都内で記者会見を開き、裏金を要求してきた人物について自民党の星野伊佐夫(いさお)新潟県議(82)だったと明らかにした。会見冒頭、自民党新潟県連会長に提出する予定の文案を読み上げ「民主主義の根幹をなす選挙において、お金で票を買うようなことはあってならない」などとして星野氏の除名を求めた。9月4日に星野氏の自宅で「払わなければ選挙に落ちるぞ」という文脈で金銭要求があったとしている。

一方、泉田氏に裏金を要求したと名指しされた星野氏はこの日、泉田氏の会見が始まる前に取材に応じ「うそでたらめを言われてもどうしようもない。ないものはないんだから」と話した。泉田氏の発言内容次第では自身も会見を開いて説明するとしており、今後の対応が注目される。

泉田氏は先月29日、自身の公式ツイッターに「総選挙の闇:新潟5区」と題するツイートを投稿。「今回の衆議院総選挙で、2~3千万円の裏金要求をされました。『払わなければ選挙に落ちるぞ』という文脈でした」と記載した。裏金を要求した人物を特定する記述はなかったが、ツイートでは自民党新潟県連会長の高鳥修一衆院議員に対応を求めたと明かしており、自民党関係者との見方が出ていた。

また、泉田氏は「(高鳥会長から)相談するので証拠はあるのか聞かれ、YESと回答しました。しかし、返事は、『県連としては一切関わらないという結論になりました。』とのことでした。???」とも記した。

一連のツイートについて高鳥氏は同30日、「県連としては一切関わりのないことは伝えました。突然ネットに話の内容や名前を出され迷惑しています」と文書でコメントした。

泉田氏の秘書も先月29日と30日、「泉田裕彦政治経済防災研究会」というアカウントのツイッターに関連するとみられる投稿をしている。泉田氏が裏金を要求されたとする星野氏の秘書から4年前に「Kという人物を(泉田氏の秘書に)採用しないと、明日から対立候補を立てて活動していく。そして、あんたのところは2年半後の選挙で落選する」と脅されたと記載。泉田氏がKを採用していないのに「一時、書類上、政策秘書に採用された状態になっていました。書類を偽造して衆議院に提出していたものです」とも書き込んでいた。

泉田氏は元新潟県知事で、衆院議員2期目。10月の衆院選新潟5区では前知事で無所属新人の米山隆一氏に敗れ、比例代表北陸信越ブロックで復活当選した。泉田氏は裏金を要求されたと投稿した同じツイートで「違法行為はお断りしました。そうしたら、選挙は大変でした。。。」と記している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e7d81e5346d180ac862ed61282b538e49a02fa4

会見動画

音声データも証拠としてあるということだ。

県連の自浄作用が働かないと判断して、泉田議員は今回の行動に踏み切ったということだ。







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