大成功！岸田総理の決断、そして鉄壁の水際対策でオミクロン株の市中感染は未だなし！！貴重な時間を稼ぎ出す！！フランスは４０人、韓国は１１４人、英国は４７１３人も大感染なのに、どうしてメディアは自国を叩くの？？？
岸田総理の即断即決による入国禁止措置、そして世界でも厳しいレベルの鉄壁の水際対策で、未だ市中感染はない。
全て空港で補足し、隔離し、治療しているのである。これこそ水際対策である。しっかりとオミクロン株対策の貴重な時間稼ぎとなっているのである。
一方で、諸外国は悲惨な状況だ！フランスは４０人、韓国は１１４人、英国は４７１３人も大感染し、オミクロン株の市中感染が爆増している。これと比較して検討している我国の政府をどうして我国のメディアは自国を叩いてばかりなのか？？？
大成功！岸田総理の決断、そして鉄壁の水際対策でオミクロン株の市中感染は未だなし！！貴重な時間を稼ぎ出す！！フランスは４０人、韓国は１１４人、英国は４７１３人も大感染なのに、どうしてメディアは自国を叩くの？？？
ひろゆき氏は、１２月１３日、珍しく我国の水際対策を称賛した。ひろゆき氏ですら称賛するのが、我国の水際対策なのである。
10日、国内で新たに8人のオミクロン株感染が判明した。厚生労働省によると先月28日から今月7日にかけて入国した10代未満から60代までの男女8人で、いずれも空港検疫で感染が確認された。また、11日に岐阜県、12日に福岡県でも感染者が確認されたが、今のところ、日本における市中感染は確認されていない。
これについて、ニュース番組『ABEMA Prime』に出演したネット掲示板『2ちゃんねる』創設者のひろゆき氏は「『日本の空港検疫で8人見つかったよね』ということだ。『日本国内に（オミクロン株感染者を）入れませんでした』という話であって、これはすごい」と評価。「フランスは今のところ、40人くらい（の陽性者）が市中感染で見つかっている。だから『もう500人くらいはオミクロン株に感染しているんじゃないの』と言われていて、もう無理だ。やっぱり日本すげえなと思った」と語った。
これはその通りだ。今、フランスは４０人、韓国は１１４人、英国は４７１３人もオミクロン株が大感染している。あの“K防疫”などと自画自賛していた韓国も市中感染が起きてしまっているのだ。
このように、多くの国でオミクロン株が市中感染しているのに対し、我国は空港で食い止めているのである。これは対策を整える貴重な時間を稼ぎ出している。
そして、だ。これには医療専門家も大賛成しているのである。
同番組に出演していた手を洗う救急医Takaこと、こびナビ副代表の木下喬弘氏は「今日本は非常に良い状況だ」とコメント。「感染者数が全然いないので、水際対策でしっかり食い止められていると思う。これはイギリスやアメリカ、フランスなどと大きく違う。アメリカは気づいたときには、すでに市中感染が起きていた。渡航者制限によるブロックが全然できていない状況だったが、日本はいろいろ手を打つ余地があって、今のところは、良い状況だと言える」と見解を示した。
その通りだ！アメリカは気づいたときには、すでに市中感染が起きていた。しかし、我国は岸田総理が即断即決し、入国禁止措置を速やかに採用した。しかも、岸田総理は鉄壁の水際対策を用意した。
今、一部のメディアは帰国者の一部の声を騒ぎ立てているが、帰国者が不満を述べたくなるほど、厳しい鉄壁の水際対策や追跡をやっていると言うことなのである。帰国者がスムーズに帰国したのでは、感染も空港で防ぐことはできないだろう。
どうしてメディアは明らかに地獄の米英仏韓を無視して、天国の我国を叩くのか。叩くなら、時間稼ぎで得た時間で行うべき対策を批判するべきであろうに。メディアの近視眼と自国叩きには絶望するしかない。