毎日新聞グループのスポニチ、愛娘さんを失った神田正輝さんの自宅をさっそく直撃し、インターホンを鳴らす!!どうして、そっとしておいてあげないの???
政治に対しては繰り返し、偉そうに批判するメディア。
そんなメディアのダブスタが明らかになった!
毎日新聞グループのスポニチが突然の死を迎えた娘さん、それも前日に電話をしていた神田正輝さんの自宅を直撃し、何とインターホンを鳴らしていたのだ。
どうして、そっとしておいてあげないのか???
毎日新聞グループのスポニチ、愛娘さんを失った神田正輝さんの自宅をさっそく直撃し、インターホンを鳴らす!!どうして、そっとしておいてあげないの???
毎日新聞グループのスポニチは、12月19日、愛娘さんを失った神田正輝さんの自宅のインターホンを鳴らしたが、反応がないなどとショッキングな記事を堂々と掲載した。
この日、父親で俳優の神田正輝(70)の都内の自宅マンションは部屋に明かりがついていたように見えたが、ひっそりとした様子だった。インターホンは「現在対応することができません」と自動音声が流れるようになっていた。
一体何を考えているのか???
愛娘を失った直後の高齢の父親の自宅に向かい、明かりの様子などを伺い、挙句の果てにインターホンを押して確認するとは、余りに無神経な行為ではないのか???
以前もそうだが、メディアの無神経な取材は繰り返されている。これは個人だろうと政治家だろうとお構いなしだ。報道の自由を悪用する所業だ。先日も大学の会議を盗み聞きしようとして警察に突き出された新聞社があったが、業界全体の反省があるようには思えない。
言うまでもないが、スポニチは毎日新聞グループだ。毎日新聞グループは、国民のためと称して政府批判に躍起になっているように見えるが、こういった無神経な取材行為をしておきながら、そのような資格があるとは思えない。
愛娘を失ったばかりの高齢の父親の自宅マンションの様子を窺うだけでなく、インターホンまで押すとは無神経そのものであろう。
今すぐ、毎日新聞グループは、スポニチに神田正輝さんに謝罪させ、一面に謝罪文を掲載させ、二度とこうした行為をしないと誓約させるべきだ。そして、だ。業界全体で再発防止に取り組むべきだ。
それすらできないのに、政府批判をする資格はないだろう。毎日新聞グループの猛省を望む。