分断工作!人民日報「在日米軍の「ウイルス持ち込み」が日本の防疫努力を台無しに」と大騒ぎ!! → 誰がコロナを世界にばらまいたの??反ワクチンデマと中共が最大の戦犯では??
大爆笑だ!!!
中国共産党機関紙の人民日報の日本語版が「在日米軍の「ウイルス持ち込み」が日本の防疫努力を台無しに」と大騒ぎしているのだ!!これほどわかりやすい、日米分断工作はない!!!!こんなことに我々は騙されてはいけない。
しかし、だ。そもそも世界にこの悪のウイルスをばら撒いたのは中国共産党の無能が原因だ!そして反ワクチンデマにより、沖縄はワクチン接種率が低くなってしまった。明らかに反ワクチンデマと中国共産党が最大の戦犯ではないのか???
分断工作!人民日報「在日米軍の「ウイルス持ち込み」が日本の防疫努力を台無しに」と大騒ぎ!!→ 誰がコロナを世界にばらまいたの??反ワクチンデマと中共が最大の戦犯では??
中国共産党機関紙の人民日報の日本語版は、1月6日、あからさまな分断工作記事を公開した!!
日本政府はオミクロン株の拡散当初から、ウイルスを国内に入れぬよう厳しい入国管理措置を取ってきたが、在日米軍が日本側の感染防止・抑制措置を完全に無視して出入りしたため、その努力は台無しになった。
真っ先に影響を受けたのが沖縄だ。在日米軍専用施設の7割が集中する沖縄県は、米軍の実質的「治外法権」に深く苦しめられてきた。今回、大量の米軍が日本側の管理を受けずに入国したことで、米軍基地外にもオミクロン株が広がり、沖縄で再び感染拡大が起きたのだ。
大爆笑だ!!!
確かに在日米軍の対応は問題だが、沖縄県のワクチン接種の低さにも問題があることは否めない。
そして、だ。そもそも、沖縄県庁の責任も問われるべきではないのか???
沖縄県のワクチン接種率は全国最下位の落第点なのだ。政府がまとめた沖縄県の最新のワクチン2回目接種率は、63.8%と全国で最下位だ。余りに低すぎる。ワクチン接種率を高められなかった沖縄県庁の責任は重い。
また、コロナ対策の権威である高山義浩氏は、沖縄県新型コロナウイルス感染症専門家会議の委員から外れてしまっている。本来は県庁の責任問題なのに、責任のない高山氏が理由は不明だが責任を取って辞任してしまったのである。
沖縄県が県立中部病院での院内感染クラスターを公表しなかった件で中部病院感染症専門医の高山先生が沖縄県新型コロナウイルス感染症専門家会議の委員を辞任。高山先生はアドバイザーの立場であり、その意見を参考に施策を決定・実行するのは知事です。責任は県知事でしょ、何故、高山先生が辞めるの?
— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) July 6, 2021
どうして優秀で責任のない人間が責任を取って、責任がある県庁が責任を取らないのか。高山氏が専門家会議から辞任するままにしてしまった県庁の責任は非常に重い。
それなのに、だ。どうして人民日報日本語版は在日米軍ばかりに責任を押し付けるのか???その下心と魂胆は明らかだ!!!
どう見てもこれは分断工作だ!!
しかも、だ。人民日報は在日米軍を犯罪者集団のように言う!!!
在日米軍、特に沖縄に駐留する米軍は、長年にわたり「悪行」の数々を犯してきたと言える。沖縄県の統計によると、1972年から2016年までの米軍による沖縄での犯罪は約6000件。強盗、強姦、殺人など凶悪犯罪も多く、沖縄県民は何度も怒りの抗議を行ってきた。
人民解放軍が天安門にチベットやウイグルでどれだけの蛮行をやってきたか忘れたのか???大虐殺をやってきた連中の機関紙がよくまあこんなでたらめを言えたもの!彼らに在日米軍を批判する資格はない。
このように、だ。中国政府は我国と米国の分断工作を様々な手段で行い、世論工作をしているのだ。こんなものは分かりやすい氷山の一角でしかない。
我国の世論は中国からの侵略を絶えず受けているのだ。