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本日、佐渡島の金山の世界文化遺産登録の正式推薦へ ここからが本番!韓国を論破して登録達成を




佐渡島の金山の世界文化遺産登録の推薦が正式に決定される。ただ、これはあくまでも通過点だ。韓国が抵抗しているが、真っ向から反論して登録達成してほしい。

政府は、世界文化遺産の登録を目指す新潟県の「佐渡島の金山」について、ユネスコへの推薦を2月1日、正式に決定する。

政府は1月31日、世界遺産条約の関係省庁連絡会議を開催し、「佐渡島の金山」をユネスコに推薦することを決めた。

2月1日の閣議了解で正式に決定し、推薦書を提出する。

「佐渡島の金山」をめぐっては、韓国政府が「朝鮮半島出身者が過酷な労働を強いられた」と反発を強めていて、政府は今後、歴史的経緯を含めた議論に対応するタスクフォースを設置し、2023年の登録を目指すことにしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45a2dc486be297feb3dec10cb5f677e6aeb359e6

韓国政府は推薦の方針が表明された矢先に抗議声明をだし、早速相星孝一駐韓大使を呼び出し抗議。

韓国外交部の崔英森(チェ・ヨンサム)報道官は28日、岸田文雄本首相が佐渡金山を文化遺産候補に推薦することにしたと明らかにした直後に声明を出し、「わが政府は、我々の数回にわたる警告にもかかわらず日本政府がきょう第2次世界大戦当時の韓国人強制労役被害現場である佐渡金山をユネスコ世界遺産に推薦すると決めたことに強い遺憾を表明し、こうした試みを中断することを厳重に求める」と明らかにした。

また、崔鍾文(チェ・ジョンムン)外交部第2次官は相星孝一駐韓日本大使を外交部庁舎に呼んで抗議した。外交部当局者は記者らに対し「日本がこうした加盟国との葛藤を誘発する場所を関連国との協議なくほとんど一方的に世界遺産に登録しようとするのは、人類共同の遺産保存と平和増進というユネスコの趣旨に正面から背くだけでなく、関連国と国際社会の信頼をまた崩す行動であることに留意しなければいけない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4272301a8f7aa16387c4b75fa51b69e53aa17e6

いつもの反日教授も文化庁長官に「再び“国際的な恥”をかくだけだ。直ぐに推薦を止めろ」と抗議書簡を送ったそうだ(参考)。ただこれは無視していいが、韓国政府が韓国国民と一体となって反日キャンペーンを行うことも十分考えられるのでそこは警戒すべきだ。

矢面に立つのが外務省になるのだが、今の及び腰の外務省で大丈夫なのか?という心配もあるが、一丸となって韓国を看破することを期待する。絶対に軍艦島の二の舞にならないように願う。

冒頭でも述べたように推薦は通過点で、目的は登録だ。ここからが本番なのだ。







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