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立民、維新、国民の「共産外し」に共産・小池氏「そういう扱いをすれば野党の立場は根本から問われる」と不快感




立憲民主党、日本維新の会、国民民主党などの野党が、共産を除外した国会対策のための新たな協議の枠組みを設けることを検討していることについて、共産党が不快感を示している。

共産党の小池書記局長は「そういう扱いをすれば野党の立場は根本から問われる」と不快感をあらわにした。

立憲民主党や日本維新の会などの野党が、共産党を外した形で、国会対策のための新たな協議の枠組みを設けることを検討していることについて、共産党の小池書記局長は「野党の立場が根本から問われることになる」と不快感をあらわにした。

立憲民主党や日本維新の会、国民民主党などは、国会対策のために、各党の国会対策委員長代理のレベルで協議する枠組みを新たに設けることを検討しているが、共産党は参加を呼びかけられていない。

これに対し、共産党の小池書記局長は14日の記者会見で、立憲側から「共産党以外の立憲、維新、国民などで情報交換の場を作るという趣旨の説明があった」と明らかにした。

その上で、小池氏は「野党間の共闘でも維新を自公の補完勢力として、共闘の対象にしないことを確認してきた」として、「維新を野党として協力の対象とすれば、野党の立場が根幹から問われることになる」と不快感をあらわにした。

また「共産党は外されたと受け止めているか」との質問に対し、「そういう扱いをすれば野党の立場は根本から問われる」と重ねて強調した。

新たな協議の枠組みを巡って、立憲幹部は「少数野党との情報共有の場だ」と説明した上で、「今後、共産党に丁寧に説明していく」としている。

一方、維新の幹部は「我々は与党の補完勢力と言われているが、野党の枠組みに初めて協力することで、与党へのけん制にもなる」と狙いを話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78f97f73f7d59fe4b61d18dde3525bffa172ac68

日本維新の会と国民民主党は路線も違えば主義主張も違うから当然のことだと思うが、立憲民主党は「共産党とは距離を置いていますよ」とアピールする格好の場になりそうだ。

共産党からすれば立憲民主党は完全に手のひらを返したことになり、到底納得はできないだろう。

気になるのは「共産外し」を提案したのは誰かということだ。毎日新聞の報道では、枠組みを設ける提案をしたのは立憲民主党だが、他の党派から「共産は外してほしい」との要望があり受け入れたようだ。

 会談後、立憲の奥野総一郎国対委員長代理は「野党第1党として各党の要望を聞いて反映させるため、皆が応じる形でやった」と記者団に説明した。維新の市村浩一郎国対委員長代理は「是々非々、第三極の立場で一緒にやれることはやれる」と述べ、一定の協力を模索する姿勢を示した。

今回の会談は立憲が働きかけた。立憲は維新や国民と一定の協力関係を築くことで野党第1党の存在感を発揮したい考えだ。「できれば共産も一緒にやりたい」(奥野氏)としているが、他の党派の中には「共産は外してほしい」との声があり、共産抜きの開催に踏み切った。

https://mainichi.jp/articles/20220214/k00/00m/010/336000c

今後、共産党は孤立していくのか、それとも意地でも立憲民主党を離さないと共闘を呼び掛けていくのか。

立憲民主党内でも共産党との関係については意見が分かれているようだが、一方で維新の会を目の敵のようにしている議員も存在する。泉代表はしっかり手綱を締めてかからないと内部分裂が起きてしまうかもしれない。







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