岸田政権、3回目ワクチン接種を必須として行動制限緩和を検討!!コロナ禍からの脱出を着々と目指す!!ワクチン接種も1日100万回以上を維持!!我々もワクチン接種を受けよう!!
ワクチン接種の1日100万回を掲げ、2月15日に大実現した岸田総理。その後も100万回以上を維持している。プーチンの悪辣なウクライナ大侵略や中共の台湾への挑発や北朝鮮のミサイル発射と国難が続くが、コロナとの戦いも大事であろう。
そして、岸田政権や厚労省や自衛隊や医療関係者は、着実にワクチン接種を続けているのである。
しかも、だ。岸田政権は、3回目ワクチン接種を必須として行動制限緩和を検討しているのだ!!これが実現すれば、だ。我々は、コロナ禍以前の生活を取り戻すことが出来る。また、ワクチン接種の増加にも、繫がるのだ!!
(医療関係者と対話する岸田総理。 出典 首相官邸)
岸田政権、3回目ワクチン接種を必須として行動制限緩和を検討!!コロナ禍からの脱出を着々と目指す!!ワクチン接種も1日100万回以上を維持!!我々もワクチン接種を受けよう!!
岸田政権は、新型コロナ対策分科会で、ワクチン接種の3回目の接種を必須とする代わりに、行動制限を緩和する方針の検討を始めた。
1月に停止したワクチン・検査パッケージに代わって、「ワクチン/検査制度」が検討されています。
この制度では、ワクチンの3回目接種を必須として、接種できない人に対しては検査での陰性を確認することで行動制限を緩和する、などとしています。
この制度は飲食店やイベントなど感染リスクの高い場面で適用することが検討されていて、次回の対策分科会で取りまとめられる見通しです。
(出典 首相官邸)
岸田総理は「検討する」ばかりだと批判されるが、北京五輪の外交ボイコットが典型だが、実際は「もうすぐ決断する」と言うことなのである。岸田総理は、「近く決断する」などの言い方に変えるべきだが、「どうすればいいか迷っている」と言うことではない。
と言うことは、だ。
これは、殆ど決定なのであろう。岸田政権が、3回目ワクチン接種を必須として行動制限緩和を実現すれば、飲食店の時短営業もイベントや修学旅行等の子供たちの活動の制限も緩和されることになる。それは、だ。我々の生活がコロナ禍以前に戻り、経済も回復すると言うことだ。
ワクチン接種が出来ない場合も、検査での陰性を確認することで行動制限を緩和すると言うが、ワクチン接種を出来るだけするべきであろう。ワクチン接種を積極的に行い、コロナ禍を乗り越えよう!!
これは期待したい。岸田総理の大決断を望む。そして、岸田総理は1日100万回を目指したが、さっそく実現し、今も維持している。100万回達成に油断することなく、更なる接種数を増やすべく、頑張って頂きたい。
(出典 首相官邸)