アメリカメディア「ウクライナでは防弾チョッキとヘルメットが大不足!!」 → 岸田総理の防弾チョッキとヘルメット等提供の大英断は、大正解だった!!
岸田総理が大英断した、ウクライナ政府への防弾チョッキとヘルメット等提供。
これがショボいと言った批判があるが、アメリカの報道によれば、ウクライナでは、志願兵用の防弾チョッキやヘルメットが大不足だと言うのだ。
岸田総理の大英断は、大正解であり、ウクライナ人が求めていたものだったのだ!!
アメリカメディア「ウクライナでは防弾チョッキとヘルメットが大不足!!」
アメリカの政府系メディアであるRFEは、3月11日、ウクライナでは、ヘルメットや防弾チョッキが大不足だと報じたのである!!
RFE「ウクライナの志願兵は、武器を持っている。しかし、多くの男性が防弾チョッキやヘルメットをもっていない。」
ウクライナ志願兵「あなたは、私の武器を見ることが出来る。我々や自分が装備できるように寄付してくれたことに感謝したい。」
ウクライナ志願兵「しかし、だ。他の装備では問題がある。しかし、我々の支援者は非常に積極的で、なぜ彼らは我々のための防弾チョッキとヘルメットを買うためのお金を寄付する必要を良く理解している。」
何とウクライナでは、大量の志願兵が殺到したことで、ヘルメットや防弾チョッキが不足していると言うのだ。
確かに、この報道を見ていると、どの志願兵も、武器や弾薬は持っているが、ヘルメットも防弾チョッキもしていない。
(出典 RFE)
岸田総理は、自衛隊の防弾チョッキやヘルメット等の提供を大英断した。これに対し、現地では間に合っているだの、武器を送れだの、と言った批判があったが、実は防弾チョッキやヘルメットが現地で必要とされていたのだ!!
ヘルメットや防弾チョッキが不足しているのであれば、岸田総理によってウクライナ人の命が多く助かることになる。岸田総理の英断は、現地の為にも、ヨーロッパ諸国の為にもなる物だったのである。
岸田総理の「聞く力」と「決断力」が発揮された形だが、今後もいかんなく発揮してもらいたい。岸田総理で良かった。
(出典 RFE)