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佐渡金山をめぐる大攻防!韓国は世界遺産登録に反対の署名をユネスコに伝達!一方、我国政府の対応は?外務省は、どうしたの??

韓国が反対の姿勢を示している佐渡金山の世界遺産登録。文在寅大統領は佐渡金山について「憂慮」を表明していた。

その韓国では佐渡金山の世界遺産登録の阻止に向けて、ユネスコに署名を伝達したというのだ。まもなく大統領選を勝ち抜いた尹氏に大統領が交代するが、そのような状況下では、新大統領の下でも佐渡金山に対する姿勢は変わりそうもない。

一方、我国に目を向けていると政府に設置されたタスクフォースは2月に3度開催されて以降、開催したという情報は内閣官房には掲載されていない。タスクフォースを率いる官房副長官補は外務省出身だ。

外務省出身とは岸田内閣を支える高級官僚だ。外務省に忖度するのではなく、佐渡金山の世界遺産登録に全力を挙げてもらいたい。

韓国で繰り広げられる反対運動!!

岸田総理が英断を下した佐渡金山のユネスコへの推薦。その岸田総理の英断が下された直後から韓国政府は、反対の姿勢を示してきた。

そして岸田総理が閣議了解を経てから2か月以上が経過したが、その間、韓国政府では外相がユネスコの事務局長と会談をするなど積極的にロビー活動をしてきた。

つい先日はユネスコに反対署名を伝達している。

韓国の広報活動などに取り組む誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は7日、朝鮮半島出身者が強制労働させられた日本の「佐渡島の金山」(新潟県)の世界文化遺産登録に反対する署名活動の結果や強制労働の事実などを伝える手紙を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)側に電子メールで送った。同氏によると、韓国国内だけでなく、海外在住の同胞や留学生など約10万人が署名に参加した。
(中略)
また、「ユネスコ側に対し、日本の歴史歪曲(わいきょく)にこれ以上だまされず、今回はユネスコの普遍的な価値に釣り合う賢明な判断を下してほしいと要請した」と述べた。

引用元 佐渡金山の世界遺産登録に反対 ユネスコへ10万人の署名伝達=韓国活動家

韓国国内でこのような動きがある中で、新大統領が誕生したからといって、佐渡金山に対する韓国政府の姿勢が180度変わることはない。

韓国が攻勢を強める中、我国政府の対応はというと残念ながら首を傾げたくなる状況だ。

タスクフォース、開催はわずか3回!!

岸田総理は、歴史的な経緯を含めて様々な議論に対応する為にタスクフォースを設置した。韓国の動きに対応して積極的な議論が行われているものと思っていたが、内閣官房のホームページには驚愕なことが掲載されていた。

開催はわずか3回なのだ。そして3回目の概要には「今後も、必要に応じて随時タスクフォースを開催し、関係者間で対応を調整していきます」となっているのだ。(参考

このタスクフォースを率いるのは外務省出身の官房副長官補だ。外務省は元々佐渡金山の世界遺産への推薦に対して消極的な姿勢を示していた。まさか官房副長官補は出身の外務省の顔色でも窺っているのか。そもそも反対なのか?

その外務省は、ユネスコの世界遺産委員会の委員国に賛成の要請したことぐらいしか、佐渡金山関連の動きは伝わってこない。

外務省幹部の言葉として3月には次の言葉が報じられていた。

逆に、政府与党からの批判が集まったのが外務省だ。当初、官邸側に「地元の新潟県も推薦見送りに納得している」などと事実と異なる情報を流していたことも分かり、岸田首相の激しい怒りを買った。

同省幹部は「推薦しても登録を勝ち取る可能性はほとんどない。3月の韓国大統領選があることも踏まえ、冷静な対応をした方が得策と判断した」と打ち明ける。外相を5年以上務めた岸田官邸ともあうんの呼吸で外交に臨めるとの自負もあったが、今回の一件で若干すきま風が生まれた。


(出典 外務省フェイスブック)

引用元 【外務省】佐渡金山の『世界遺産』推薦巡り 韓国への対応に頭悩ます

「推薦しても登録を勝ち取る可能性はほとんどない。」という言葉を聞くと、如何に外務省が消極的なのかが良くわかる。

そして、だ。仮に可能性がほとんどないからといって、事実と異なる情報を流して良いということにはならない。

外務省はどこの国の役所なのか。我国の為に行動することが出来ないなら、一刻も早い改革を行うしかない。それができないならば岸田政権も批判を浴びかねない。

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