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ウクライナの沿岸ミサイルシステム「ネプチューン」がロシア海軍黒海艦隊の最強の旗艦に大打撃




ロシアの黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワが、ウクライナのミサイル攻撃で大打撃を受け、乗組員全員が避難したと報じられた。

注目すべきは、これはウクライナ側の発表ではなく、ロシアの通信社がロシア国防省の発表だと報じたことだ。

 インタファクス通信によると、ロシア国防省は14日、黒海艦隊旗艦の巡洋艦モスクワが「重大な損傷」を被り、乗組員全員が退避したと明らかにした。火災発生後に搭載の弾薬が爆発したとしている。

一方、ウクライナ南部オデッサ州知事は13日、ウクライナのミサイル攻撃でロシアの巡洋艦モスクワに深刻な打撃を与えたと述べた。

引用元 ロシア黒海艦隊旗艦、重大損傷 乗組員退避

巡洋艦モスクワへの攻撃はウクライナ側からも公表された。

先にウクライナ南部オデーサ(Odessa)州のマクシム・マルチェンコ(Maksym Marchenko)知事はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)で、「(ウクライナ軍の)ネプチューン(Neptune)ミサイルがロシア艦に重大な損傷を与えた。ウクライナに栄光あれ!」と投稿していた。

ウクライナ大統領府のオレクシー・アレストビッチ(Oleksiy Arestovych)顧問も、ユーチューブ(YouTube)で配信した動画で、「ロシア黒海艦隊の旗艦でサプライズが起きた」として、「モスクワは荒れた海で今まさに激しく燃えている。乗組員510人が救助してもらえるかは分からない」と述べていた。

引用元 ロシア黒海艦隊旗艦、弾薬爆発で「重大損傷」 国営メディア

巡洋艦モスクワは黒海艦隊では最大最強の艦でロシア海軍黒海艦隊の旗艦だ。首都の名を冠する旗艦だけにロシア軍の士気低下は必至だ。逆にウクライナの士気は間違いなく上がるだろう。上記時の知事や顧問の発言を見ても解る。ましてやウクライナの沿岸ミサイルシステム「ネプチューン」がロシアの旗艦に大ダメージを与えたのだからなおさらだ。

ネプチューン(ウクライナ語:Р-360«Нептун»、ローマ字:R-360 “Neptun”)は、LuchDesignBureauによって開発されたウクライナの対艦巡航ミサイルです。
海王星の設計はソビエトKh-35対艦ミサイルに基づいており、射程と電子機器が大幅に改善されています。このシステムは、護送船団または個別移動のいずれかで、最大12,490トンの排水量で水上艦と輸送船を打ち負かすように設計されています。
このシステムは、2021年3月にウクライナ海軍に就役しました。

引用元 ネプチューン(クルーズミサイル)

ウクライナはクリミアを奪われても海軍力をカバーする力を養っていた。

これでロシア軍も黒海からの補給が難しくなるのではないだろうか。







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