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参院選、日本維新の会と国民民主党が京都と静岡で『相互推薦』の方向で最終調整 福山氏の5選に黄色信号か




日本維新の会と国民民主党が、参議院選挙の京都選挙区と静岡選挙区において、「相互推薦」を行う方向で最終調整していることを産経新聞が報じた。

立憲民主党の泉健太代表15日の記者会見で「全国的にみても国民が維新を応援するケースはどこにもない。京都だけというのはかなり考えにくい選択ではないか」と、日本維新の会と国民民主党の連携をけん制していたが、国民民主党の榛葉賀津也幹事長に「うちの戦略戦術を泉代表にどうこう言われたくない」とド正論のカウンターをもらった。

京都府議補選での立憲民主党惨敗に続き、参院選では国民民主党が敵になることになる。福山哲郎前幹事長の5選に黄色信号が灯ったとみていいだろう。

日本維新の会と国民民主党が夏の参院選で重視する選挙区に限定し、「相互推薦」を行う方向で最終調整していることが19日、分かった。国民民主は京都選挙区(改選2)に立候補する維新候補を支援し、維新は静岡選挙区(改選2)に出馬する国民民主系の無所属候補を後押しする。複数の関係者が明らかにした。

維新は京都選挙区を「最重要地区」(藤田文武幹事長)と位置付けている。京都では国民民主の前原誠司元外相が強い影響力を持っており、維新にとっては追い風となりそうだ。一方、福山哲郎前幹事長が5選を目指している立憲民主党などにとっては逆風になる可能性がある。

静岡選挙区では3年前に国民民主の現職と立民の新人が激しく争い、両党の感情的なしこりは消えていない。昨年の衆院選で躍進した維新の加勢は、国民民主にとってプラスとなる可能性がある。

引用元 〈独自〉京都と静岡で「相互推薦」 維新と国民民主が最終調整

立憲民主党が警戒していたのが記事でも指摘している通り、前原誠司氏が敵となるか味方となるかだろう。前原氏は衆院選でも危なげなく2位を引き離し当選している。京都での知名度と支持率は相変わらず安定している。立憲民主党は、京都に限っては国民民主党というよりも前原氏を味方につけたかっただろう。泉氏が内政干渉ともとれるけん制したのも前原氏を敵に回したくなかったからだろう。

その前原氏も1月には福山氏への支援を巡り「国民京都府連としては福山さんに一本化する義理や借りは全くない」と述べ、共闘の意思がないことを明かしていた。

ネット上の意見を見ても、憲法審査会に臨む姿勢や政策を考えれば国民民主党は立憲民主党と連携するよりも維新の会と連携する方がしっくりくるといった内容の意見が多く投稿されていた。







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