【海洋調査でやらかしたばかりなのに凄い面の皮】韓国、岸田総理がNATO首脳会議に出席するならついでにどおですか？とばかりに日韓首脳会談を打診
岸田総理が、スペインで開かれる北大西洋条約機構（NATO）の首脳会議に出席する方向で調整を進めている。
岸田総理は、6月26日からドイツで開かれるG7サミットに出席することにしていて、これに続けて、スペインで開かれるNATOの首脳会議にも出席する方向で調整を行っている。
これをチャンスとばかりに韓国がNATOに出席するのなら日韓首脳会談をやらないかと持ち掛けてきた。
岸田文雄首相は、今月29、30両日にスペインの首都マドリードで開かれるNATO首脳会議に出席する検討に入った。会議に参加する場合、韓国側から日韓首脳会談開催の打診を受けていることも分かった。複数の政府関係者が4日、明らかにした。5月に就任した尹錫悦大統領と初めての対面方式の会談が実現するかどうかも焦点となりそうだ。
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日韓首脳の対面会談は、当時の安倍晋三首相と文在寅大統領による2019年12月以来となる。NATO側はアジア太平洋地域のパートナー国として、日韓両国をはじめ、オーストラリアとニュージーランドを招待。4カ国の首脳が拡大会合に出席する可能性がある。
さすが共同通信。文面から日韓首脳会談を歓迎しているように感じる。
それにしても、海洋調査の事があったばかりなのに凄い。面の皮の厚さは文前大統領と同じかそれ以上かもしれない。こんなことを平然と言ってくること自体、日本を舐めている証拠だ。両国間で問題となっている件で、やることもやらない相手と首脳会談など絶対やっては駄目だ。あいさつだけで十分だ。立ち話しすら不要だ。
なにぶんお人よしのように見える岸田総理。人が好過ぎて受けてしまわないかが心配だ。自民外交部会の方々、しっかり説得してくださいね。外務省は口を出さないでよろしい！（セッティングされそうだから）