大矛盾！沖縄慰霊の日に、中国軍の爆撃機３機が沖縄に大侵入！！一方、追悼式に参加した岸田総理に「帰れ！」の怒号！！どうして中国軍ではなく、岸田総理に「帰れ！」なの？？？
沖縄慰霊の日である６月２３日。何と、中国軍は、爆撃機３機を沖縄に侵入させてきた！！！よりにもよって、沖縄戦の犠牲者の慰霊の日に、だ。
一方、同日の追悼式典に参加した岸田総理には、「帰れ！」の怒号が浴びせられた！！
どうして中国軍ではなく、岸田総理に「帰れ！」なのか？？？我国の平和主義とやらが矛盾している、何よりの証拠だ！！！
大矛盾！沖縄慰霊の日に、中国軍の爆撃機３機が沖縄に大侵入！！一方、追悼式に参加した岸田総理に「帰れ！」の怒号！！どうして中国軍ではなく、岸田総理に「帰れ！」なの？？？
統合幕僚監部は、沖縄慰霊の日に、中国軍が爆撃機３機を沖縄に送り込んできたと発表した！！！
令和４年６月２３日（木）午後、中国軍用機Ｈ－６爆撃機３機が東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島との間を通過して太平洋に至り、太平洋上で旋回後、反転し、再び沖縄本島と宮古島との間を通過し、東シナ海に至ったことを確認した。
これに対し、航空自衛隊の南西航空方面隊の戦闘機を緊急発進させるなど、継続的に監視を行った。
引用元 中国機の動向について
沖縄戦の犠牲者に、沖縄県民と全国民が思いを馳せ、追悼する日に、沖縄に爆撃機を送り込んできた中国の呪われた悪意は、明白だ！！！ふざけた挑発としか思えない！！
それなのに、防衛力の強化を訴えており、同じ日に追悼式に参加した岸田総理に、平和団体は罵声を浴びせたのだ！！しかも、静かに慰霊をすべき追悼式なのに、だ！！！
追悼式には県が３年ぶりに首相を招待し、岸田首相は就任後初めて参列した。会場周辺では「岸田、帰れ」「沖縄を二度と戦場にさせない！」などと書かれたプラカードを持った人たちが立ち、岸田首相があいさつすると、「沖縄に基地を押しつけるな」「聞く力見せてみろ」などと怒号が断続的に飛んだ。
どうして中国軍ではなく、岸田総理に「帰れ！」「沖縄を二度と戦場にさせない！」と言うのか？？？意味がないだろう。
帰れだの、沖縄を戦場にするな、は中国政府にぶつけるべきであろう！岸田総理は、防衛力を大強化して、沖縄を守ろうとしているではないか！！
今回の追悼式は、我国の平和主義とやらが矛盾していて歪んでいる、何よりの証拠を示した。こうした左派の意見は、非現実的だと言うことを改めて示したようなものだ。