大覚醒!岸田総理「冬までに最大9基の原発再稼働を進め、日本全体の電力消費量の約1割に相当する分を確保する!」と大断言!!死せる安倍元総理、親友の岸田総理を大宰相へと導く!!
岸田総理が完全に変わった!!顔つきもだが、具体的に即断即決するようになったのだ。
親友の安倍元総理の死を受け、安倍元総理の遺志を引き継ぎ始めたのだ。
例えば、だ。岸田総理は、原発再稼働について冬までに最大9基の再稼働を実現するよう、萩生田経産大臣に命令したのだ!!安倍元総理の死は、親友の岸田総理を大宰相へと導きつつあるのかもしれない。
(2人は当選同期の大親友だった。 出典 岸田総理公式サイト)
大覚醒!岸田総理「冬までに最大9基の原発再稼働を進め、日本全体の電力消費量の約1割に相当する分を確保する!」と大断言!!死せる安倍元総理、親友の岸田総理を大宰相へと導く!!
岸田総理は、7月14日、記者会見を開き、原発再稼働と火力発電所の確保を萩生田大臣に断行するように命令したと述べた。
【原発】
岸田総理「経産大臣に対し、出来る限り多くの原発、この冬で言えば【最大9基の稼働】を進め、日本全体の電力消費量の約1割に相当する分を確保すると共に、ピーク時にも安定供給を実現できる水準を目指し、火力発電の供給を追加的に10基確保できるよう指示した」
原発も
キタ――(゚∀゚)――!! pic.twitter.com/qTOlrBdOO2— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) July 14, 2022
岸田総理は、「経産大臣に対し、出来る限り多くの原発、この冬で言えば、最大9基の稼働を進め、日本全体の電力消費量の約1割に相当する分を確保すると共に、ピーク時にも安定供給を実現できる水準を目指し、火力発電の供給を追加的に10基確保できるよう指示した。」のである。
これまで、岸田総理は、検討するとしたり、担当大臣にいきなり命じることも少なかったことは、否めない。
それが、だ。何と具体的に“9基”と具体的数字を挙げ、原発再稼働を萩生田大臣に命令したと言うのだ。しかも、原発再稼働は、安倍元総理や菅元総理でさえ手を付けなかった問題だ。それに岸田総理は、ついに踏み込んだのだ。
岸田総理や萩生田大臣らには、全力を尽くして立地自治体の説得等に挑んでもらいたい。
また、火力発電所の救急を増やすことも、決定したことは、とても心強い!!
安倍元総理の死は、痛恨事だった。無念でならない。しかし、その死は、親友の岸田総理を大宰相へと導きつつあるのかもしれない。岸田総理には、恐れずひるまず、節電ポイントのような弥縫策ではなく、今回の再稼働のような根本的な問題解決を断行し、我国を救って頂きたい。そうなれば、岸田総理は、安倍元総理と同じ大宰相として歴史に名を残すだろう。