大朗報！岸田総理、原発再稼働だけでなく、新規原発の増設へと踏み込む！！「脱原発」の完全撤廃へ！！！
岸田総理の変貌が止まらない！
何と、原発再稼働を加速させる決意を示しただけでなく、新規原発の増設へと踏み込もうとしていると言うのだ！！
菅直人政権以降の歴代政権が放置してきた、我国のエネルギー危機にようやく取り組む大決意を示した岸田総理に期待だ！
大朗報！岸田総理、原発再稼働だけでなく、新規原発の増設へと踏み込む！！
時事通信は、７月２８日、岸田総理が新規原発の増設まで目論んでいると報じた！！
岸田文雄首相が地球温暖化対策のため２７日に発足させたグリーントランスフォーメーション（ＧＸ）の実行会議は、東日本大震災・東京電力福島第１原発事故後の「脱原発」の流れを反転させ、原子力エネルギーを再び積極活用する布石でもある。首相は原発再稼働を加速したい考えで、将来的な新増設も視野に入れているようだ。
何と、岸田総理は、グリーントランスフォーメーションを大義名分として、原発再稼働を更に進め、「脱原発」を完全撤廃して、将来的に原発も増設しようと言うのだ。エネルギー危機を大解決しようと言うのだ！！
そして、岸田総理は、現在の状況を５０年ぶりの大危機であるとし、この危機の克服が必要だと訴えたのだ。
２７日の同会議に出席した首相は「１９７３年の石油危機以来のエネルギー危機が危惧される。まず危機の克服が優先だ。これなくしてＧＸはあり得ない」と強調。「次回会議では、原発再稼働とその先の展開策など政治決断が求められる項目を明確に示してほしい」と求めた。
しかも、岸田総理は、政治決断を明確に示して欲しいとでも言っている。これは決断するから、原発の増設等を提案して欲しいと言うことだ。岸田総理の強い決断力が伝わってくる。
実際、総理周辺もそのように語っていると言うのだ。
首相が脱原発からの転換を探るのは、産業革命以来の化石燃料中心社会の変革を図るＧＸに「原発は不可欠」（周辺）との判断がある。
（中略）
２７日の会議後、メンバーの十倉雅和経団連会長は記者団に「（原発活用は）待ったなしだ」と指摘。首相の発言は原発再稼働への決意の表れとの見方を示し、「決断に大いに敬意を払う」と評価した。
経団連も応援している。もし、岸田総理のこの決断が本格化すれば、未だに「脱原発」に固執する勢力は、反対をしてくるだろう！！今こそ、岸田総理の原発再稼働や増設を国民として支え、断行して頂こうではないか！そうすれば、安定した安い電力を再び手に入れられるのだ！！