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NHK、マスクを「顔パンツ」と侮辱するかのようなトンデモ表現し、大炎上!!修正するも謝罪せず!!政治家の失言を批判する資格なし!!!

NHKが最悪としか思えない、珍報道だ!!

何と、だ。多くの命を救ったマスクを「顔パンツ」等と侮辱するかのようなトンデモ表現をやったのだ!!

しかも、だ。大炎上後に修正するも、謝罪しなかったのだ!!

NHK、マスクを「顔パンツ」と侮辱するかのようなトンデモ表現し、大炎上!!修正するも謝罪せず!!そして、データーが語る、アベノマスクが救った多くの命!!

SMARTFLASHによれば、10月7日、NHKは、とんでもない報道をしたと言うのである!!

「NHK@首都圏」の公式アカウントによるツイートが、波紋を広げている。10月7日、同アカウントはこんな投稿をし、関連記事を紹介した。

《【マスクは“顔パンツ”?】『マスクを外したくない』『思ってた顔と違うと言われそう』 外すのが恥ずかしいという声から『顔パンツ』とも呼ばれるマスク。 なぜこうした声があがるのか、調べてみました》

しかし、「顔パンツ」というインパクトの強い言葉に、投稿後から「一線を越えた表現」だと批判が殺到。各々が感染予防のためにマスク着用するさまを茶化すような書き方に、拒否反応が多く寄せられた。

引用元 “マスクは顔パンツ” 投稿で炎上のNHK、訂正だけで謝罪なしの姿勢に「本当に公共放送?」と怒りの声

感染予防に大貢献し、今も役立っているマスク。

そのマスクを顔パンツ等と大侮辱しているとしか思えない表現をしたのが、NHKなのだ。だいたい、だ。顔パンツと言う表現は、ノーマスク派が侮辱する際に使っている言葉だ。屋外のマスクは、自由にして良いが、こう言う表現を公共放送が使うのは、間違っている。

その後、だ。医療関係者等の多くの人が、これに違和感を持ち、大炎上したと言う。しかし、だ。NHKは、修正するだけで謝罪は、無かったと言う。

しかし、NHKが取った対応は、問題となった投稿の削除と、《当初の記事で、人前で外せないとの意味でマスクを下着に例えた表現に対し、不快感を示す意見が寄せられました。表現を改め当初のツイートも削除しました》という訂正のみ。謝罪の言葉はありませんでした」(週刊誌記者)

引用元 “マスクは顔パンツ” 投稿で炎上のNHK、訂正だけで謝罪なしの姿勢に「本当に公共放送?」と怒りの声

理解不能だ!間違っているから、投稿を削除し、修正したのではなかったのか???

ウンザリするような対応だ!!政治家が失言した際に、散々責め立てるメディアは、どうして、自分の時は、こんな対応ができるのか???彼らに政治を批判する資格はない!!

NHKの猛省を望む!!

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